感染症サーベイランス
病原体検出状況 統計情報
定点医療機関からの急性呼吸器感染症(ARI)患者報告数は前週1927人(55.06/定点)から今週1,991人(56.89/定点)前週比1.03倍。新型コロナウイルス感染症は前週17人(0.49/定点) から今週25人(0.71/定点)から前週比1.47倍。インフルエンザは前週に引き続き今週も0人。基幹定点医療機関における新規の新型コロナ入院患者数は前週1人から今週4人。インフルエンザ入院患者数は前週に引き続き今週も0人。手足口病は前週60人(3.00/定点)から今週80人(4.00/定点)と増加、ヘルパンギーナは前週19人(0.95/定点)から今週13人(0.65/定点)と減少しています。夏には、夏風邪の代表である手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱などが増加する傾向にあり、今年もすでに増加が確認されています。いずれの感染症も手洗いや「咳エチケット」、換気などの基本的な感染予防対策が重要です。発熱やせきに加えて、呼吸が苦しい、食事や水分が摂取できないといった症状が見られたら、すぐに医療機関に相談しましょう。参考:厚生労働省「夏を安全に楽しもう! 感染症対策ガイド」