感染症サーベイランス
病原体検出状況 統計情報
定点医療機関からの急性呼吸器感染症(ARI)患者報告数は前週2,226人(63.60/定点)から今週2,488人(71.09/定点)前週比1.11倍。新型コロナウイルス感染症は前週36人(1.03/定点)から今週27人(0.77/定点)前週比0.75倍。インフルエンザは前週385人(11.00/定点)から今週491人(14.03/定点)前週比1.27倍。基幹定点医療機関における新規の新型コロナ入院患者数は前週6人から今週3人。インフルエンザ入院患者数は前週5人から今週9人。インフルエンザによる学級閉鎖等の報告は先週23件から今週39件前週比1.70倍。令和8年9月30日付で厚生労働省より、インフルエンザをはじめとする急性呼吸器感染症(ARI)の冬の感染拡大に備えるため、「今冬の急性呼吸器感染症(ARI)への対策の推進について」の事務連絡が発出されました。本事務連絡では、急性呼吸器感染症(ARI)の流行に備えた感染対策や医療提供体制の確保等について示されております。冬は、急性呼吸器感染症が流行する傾向にあり、今年、全国においてもインフルエンザは、感染症法が施行された 1999 年以来二番目に早い流行入りとなっていますので、感染対策の参考としてご活用ください。 参考:厚生労働省「今冬の急性呼吸器感染症(ARI)への総合対策の推進について」