神戸こども初期急病センター受診者数および抗菌薬(抗生物質)処方件数推移
神戸こども初期急病センターでは2018年より抗菌薬(抗生物質)の処方件数をモニタリングし、出務医師へフィードバックすることで抗菌薬の適正使用へ繋げています。
抗菌薬は適切に使用しないと、耐性菌(一部の抗生物質しか効かない細菌)の増加につながります。耐性菌は使用できる抗生物質が少ないため、適した治療に時間がかかり、入院期間が長くなるなどの影響があります。
<2022年6月>
受診者数:1,121人
抗菌薬処方件数:16件(抗菌薬処方率:1.4%)
抗菌薬処方内訳
アモキシシリン:9件(抗菌薬処方率:0.8%)
セファレキシン:5件(抗菌薬処方率:0.4%)
クラリスロマイシン:2件(抗菌薬処方率:0.2%)
資料:神戸こども初期急病センター受診者数および抗菌薬(抗生物質)処方件数推移
資料提供者:神戸こども初期急病センター
神戸こども初期急病センター受診者数および抗菌薬(抗生物質)処方件数推移
神戸こども初期急病センターでは2018年より抗菌薬(抗生物質)の処方件数をモニタリングし、出務医師へフィードバックすることで抗菌薬の適正使用へ繋げています。
抗菌薬は適切に使用しないと、耐性菌(一部の抗生物質しか効かない細菌)の増加につながります。耐性菌は使用できる抗生物質が少ないため、適した治療に時間がかかり、入院期間が長くなるなどの影響があります。
<2022年5月>
受診者数:1,418人
抗菌薬処方件数:18件(抗菌薬処方率:1.3%)
抗菌薬処方内訳
アモキシシリン:3件(抗菌薬処方率:0.2%)
セファレキシン:10件(抗菌薬処方率:0.7%)
クラリスロマイシン:5件(抗菌薬処方率:0.4%)
資料:神戸こども初期急病センター受診者数および抗菌薬(抗生物質)処方件数推移
資料提供者:神戸こども初期急病センター
神戸こども初期急病センター受診者数および抗菌薬(抗生物質)処方件数推移
神戸こども初期急病センターでは2018年より抗菌薬(抗生物質)の処方件数をモニタリングし、出務医師へフィードバックすることで抗菌薬の適正使用へ繋げています。
抗菌薬は適切に使用しないと、耐性菌(一部の抗生物質しか効かない細菌)の増加につながります。耐性菌は使用できる抗生物質が少ないため、適した治療に時間がかかり、入院期間が長くなるなどの影響があります。
<2022年4月>
受診者数:1,059人
抗菌薬処方件数:12件(抗菌薬処方率:1.1%)
抗菌薬処方内訳
アモキシシリン:7件(抗菌薬処方率:0.7%)
セファレキシン:2件(抗菌薬処方率:0.2%)
クラリスロマイシン:3件(抗菌薬処方率:0.3%)
資料:神戸こども初期急病センター受診者数および抗菌薬(抗生物質)処方件数推移
資料提供者:神戸こども初期急病センター
神戸こども初期急病センター受診者数および抗菌薬(抗生物質)処方件数推移
神戸こども初期急病センターでは2018年より抗菌薬(抗生物質)の処方件数をモニタリングし、出務医師へフィードバックすることで抗菌薬の適正使用へ繋げています。
抗菌薬は適切に使用しないと、耐性菌(一部の抗生物質しか効かない細菌)の増加につながります。耐性菌は使用できる抗生物質が少ないため、適した治療に時間がかかり、入院期間が長くなるなどの影響があります。
<2022年3月>
受診者数:879人
抗菌薬処方件数:4件(抗菌薬処方率:0.5%)
抗菌薬処方内訳
アモキシシリン:3件(抗菌薬処方率:0.3%)
セファレキシン:0件(抗菌薬処方率:0%)
クラリスロマイシン:1件(抗菌薬処方率:0.1%)
資料:神戸こども初期急病センター受診者数および抗菌薬(抗生物質)処方件数推移
資料提供者:神戸こども初期急病センター
神戸こども初期急病センターでは2018年より抗菌薬(抗生物質)の処方件数をモニタリングし、出務医師へフィードバックすることで抗菌薬の適正使用へ繋げています。
抗菌薬は適切に使用しないと、耐性菌(一部の抗生物質しか効かない細菌)の増加につながります。耐性菌は使用できる抗生物質が少ないため、適した治療に時間がかかり、入院期間が長くなるなどの影響があります。
<2022年2月>
受診者数 : 909人
抗菌薬処方件数: 13件 (抗菌薬処方率: 1.4%)
抗菌薬処方内訳
アモキシシリン : 7件 (抗菌薬処方率: 0.8%)
セファレキシン : 4件 (抗菌薬処方率: 0.4%)
クラリスロマイシン: 2件 (抗菌薬処方率: 0.2%)
資料:神戸こども初期急病センター受診者数および抗菌薬(抗生物質)処方件数推移
資料提供者:神戸こども初期急病センター
神戸こども初期急病センターでは2018年より抗菌薬(抗生物質)の処方件数をモニタリングし、出務医師へフィードバックすることで抗菌薬の適正使用へ繋げています。
抗菌薬は適切に使用しないと、耐性菌(一部の抗生物質しか効かない細菌)の増加につながります。耐性菌は使用できる抗生物質が少ないため、適した治療に時間がかかり、入院期間が長くなるなどの影響があります。
<2022年1月>
受診者数 : 1,244人
抗菌薬処方件数: 21件 (抗菌薬処方率: 1.7%)
抗菌薬処方内訳
アモキシシリン : 12件 (抗菌薬処方率: 0.9%)
セファレキシン : 7件 (抗菌薬処方率: 0.6%)
クラリスロマイシン: 2件 (抗菌薬処方率: 0.2%)
資料:神戸こども初期急病センター受診者数および抗菌薬(抗生物質)処方件数推移
資料提供者:神戸こども初期急病センター
神戸こども初期急病センターでは2018年より抗菌薬(抗生物質)の処方件数をモニタリングし、出務医師へフィードバックすることで抗菌薬の適正使用へ繋げています。
抗菌薬は適切に使用しないと、耐性菌(一部の抗生物質しか効かない細菌)の増加につながります。耐性菌は使用できる抗生物質が少ないため、適した治療に時間がかかり、入院期間が長くなるなどの影響があります。
<2021年12月>
受診者数 : 1,256人
抗菌薬処方件数: 17件 (抗菌薬処方率: 1.4%)
抗菌薬処方内訳
アモキシシリン : 6件(抗菌薬処方率 0.5%)
セファレキシン : 9件(抗菌薬処方率 0.7%)
クラリスロマイシン: 2件(抗菌薬処方率 0.2%)
資料:神戸こども初期急病センター受診者数および抗菌薬(抗生物質)処方件数推移
資料提供者:神戸こども初期急病センター
神戸こども初期急病センターでは2018年より抗菌薬(抗生物質)の処方件数をモニタリングし、出務医師へフィードバックすることで抗菌薬の適正使用へ繋げています。
抗菌薬は適切に使用しないと、耐性菌(一部の抗生物質しか効かない細菌)の増加につながります。耐性菌は使用できる抗生物質が少ないため、適した治療に時間がかかり、入院期間が長くなるなどの影響があります。
<2021年11月>
受診者数 : 1,027人
抗菌薬処方件数: 10件 (抗菌薬処方率: 1.0%)
抗菌薬処方内訳
アモキシシリン : 4件(抗菌薬処方率 0.4%)
セファレキシン : 4件(抗菌薬処方率 0.4%)
クラリスロマイシン: 2件(抗菌薬処方率 0.2%)
資料:神戸こども初期急病センター受診者数および抗菌薬(抗生物質)処方件数推移
資料提供者:神戸こども初期急病センター
神戸こども初期急病センターでは 2018 年より抗菌薬(抗生物質)の処方件数をモニタリングし、出務医師へフィードバックすることで抗菌薬の適正使用へ繋げています。
抗菌薬は適切に使用しないと、耐性菌(一部の抗生物質しか効かない細菌)の増加につながります。耐性菌は使用できる抗生物質が少ないため、適した治療に時間がかかり、入院期間が長くなるなどの影響があります。
<2021 年 10 月>
受診者数 :1,014人
抗菌薬処方件数:25件 (抗菌薬処方率:2.5%)
抗菌薬処方内訳
アモキシシリン :8件(抗菌薬処方率 0.8%)
セファレキシン :13件(抗菌薬処方率 1.3%)
クラリスロマイシン:4件(抗菌薬処方率 0.4%)
資料:神戸こども初期急病センター受診者数および抗菌薬(抗生物質)処方件数推移
資料提供者:神戸こども初期急病センター
BCG(結核予防ワクチン)は乳幼児の重症結核の予防に役立ちます。
4月からは区役所ではなく、予防接種契約医療機関で満1歳のお誕生日の前日までに受けましょう。
資料:BCG接種を受けましょう
資料提供者:神戸市保健所
令和元年度、令和2年度に発行した風しん抗体検査・予防接種クーポン券の有効期限を令和4年3月まで延長します。有効期限が2020(令和2)年3月、2021(令和3)年3月と表示されていても、2022(令和4)年3月まではそのまま使用できます。
資料提供者:神戸市保健所