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週報2022年第46週 公開日:2022年11月24日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は前週3,527件から今週4,090件(うち発生届916件)、対先週比1.2倍と増加しています。また、インフルエンザについては先週の段階で定点当たり報告数の多い都道府県順に、大阪府0.48、京都府0.34、東京都0.21、兵庫県0.15となっており、関西を中心に流行が広がりつつあることが懸念されます。神戸市では先週の定点当たり0.29(14件)から今週は0.25(12件)とインフルエンザ感染者数は横ばいの状況です。「神戸市感染症統合情報システム(URL: https://kobecity-kmss.jp/)」にインフルエンザの神戸市内発生状況マップや学級閉鎖状況を掲載していますのでご参照ください。インフルエンザの予防接種には発症を予防する効果や発症した場合であっても重症化を防ぐ効果があります。希望される方は早期の接種をお願いします。

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週報2022年第45週 公開日:2022年11月17日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は前週2,750件から今週3,527件(うち発生届753件)、対先週比1.3倍とさらに増加しています。一方でインフルエンザの定点報告も前週9件から今週14件(定点当たり0.29)と増加しました。また11月10日には中央区の高校から今季初のインフルエンザによる学級閉鎖の報告がありました。感染を防止するために、インフルエンザも新型コロナウイルスと同様に、マスクの適切な着用、手洗い、三密の回避や換気などの基本的感染対策の徹底をお願いします。インフルエンザの予防接種には発症を予防する効果や発症した場合であっても重症化を防ぐ効果があります。今年度より新型コロナワクチンとの同時接種も可能となっています。参考:神戸市ホームページ「インフルエンザに注意しましょう」

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週報2022年第44週 公開日:2022年11月10日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は前週2,190件から今週2,750件(うち発生届533件)とさらに増加しており第8波到来が懸念されます。この冬は新型コロナウイルス感染症が今夏以上に拡大して季節性インフルエンザと同時に流行し、発熱外来がひっ迫する可能性があります。新型コロナワクチン接種可能な方は、早期の接種をお願いします。インフルエンザワクチンについても、接種を希望される方は早めの接種をお願いします。また、体調不良時に備えて新型コロナ抗原定性検査キット(研究用ではなく国が承認したキット)や解熱鎮痛薬などを早めに購入しておきましょう。
参考:神戸市ホームページ「新型コロナ・インフルエンザの同時流行に備えた抗原定性検査キット・解熱鎮痛薬の事前準備について」
URL:https://www.city.kobe.lg.jp/a00685/943039654657.html

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週報2022年第43週 公開日:2022年11月02日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は前週1,901件から今週2,190件(うち発生届421件)とさらに増加しています。一方で今週は7月以降途絶えていた日本紅斑熱の届出がありました。日本紅斑熱は病原体を保有するダニに咬まれることで感染し発熱・発疹等を伴い発症します。ダニは野山だけでなく野生動物が出没する畑や草むらにも生息しています。ダニの生息地に入る際は長袖の衣服を着用して袖を手袋の中に入れる、長ズボンの裾を靴下や長靴の中に入れる、首にタオルを巻く、帽子をかぶるなど肌の露出が少なくなるように対策し、虫よけ剤も使用しましょう。令和4年10月31日より厚労省の「感染症サーベイランスシステム」が運用開始となりました。新型コロナウイルス以外の発生届(全数及び定点報告)についてもオンラインで届出が行え、FAXでの届出が不要となります。(当面の間、従来どおりFAX等での届出も可能です。

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週報2022年第42週 公開日:2022年10月27日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の報告数は前週1,755件から今週1,901件(うち発生届369件)と増加に転じました。一方で、今週のインフルエンザの定点報告は0件ですが、9月より今週までに北区及び垂水区の学校からインフルエンザの患者発生がそれぞれ1件ずつ報告されています。去年の6~12月の神戸市内におけるインフルエンザ患者発生数は0件でしたが、今年は6月からすでに患者が発生しています。現状では患者数は多くはありませんが、今後の感染症発生動向に注意が必要です。流行が始まれば医療機関において風邪症状の患者を診察される際は、新型コロナウイルスとインフルエンザとの鑑別をお願いいたします。また、流行に備えてインフルエンザの検査キットや治療薬等の準備をお願いいたします。

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週報2022年第41週 公開日:2022年10月20日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の報告数は前週1,879件から今週1,755件(うち発生届334件)と減少が続いています。一方で、今冬においては、新型コロナウイルス感染症は今夏を上回る感染拡大が生じる可能性があり加えて季節性インフルエンザも流行し、より多数の発熱患者が同時に生じる可能性が懸念されています。厚生労働省は、そうした事態にも対応できるよう、「新型コロナ・インフル同時流行対策タスクフォース」を10月13日に設置し、発熱外来・診療・入院体制の強化と治療薬の供給、健康フォローアップセンターの拡充と自己検査キットの確保等の備えを進めるとともに、国民のへの情報提供と重症化リスク等に応じた受療行動の呼びかけを迅速かつ効果的に実施できるよう取り組んでいます。参考:厚生労働省ホームページ「新型コロナ・インフル同時流行対策タスクフォース」

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月報2022年09月 公開日:2022年10月20日

2022年9月の性感染症(STD)定点からの報告数は、性器クラミジア感染症33件、性器ヘルペスウイルス感染症9件、尖圭コンジローマ5件、淋菌感染症13件です。このうち「性器クラミジア感染症10~14歳女1例」は「SNSで知り合い複数名との性的接触あり」との情報提供が報告定点からありました。

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週報2022年第40週 公開日:2022年10月13日

市内医療機関からの報告は前週(感染者数)2,364件から今週(感染者数)1,879件(うち発生届369件)と減少が続いています。一方で10月11日より水際対策の大幅緩和が行われ、入国者数の上限撤廃、個人の外国人旅行客の入国解禁、全ての帰国者・入国者について原則として入国時の検査実施無しとなりました。国内から海外への行き来が増加することで様々な感染症が発生する可能性があります。今週、海外感染例のアメーバ赤痢が1件報告されていますが、海外へ渡航される場合は事前に渡航先の感染症情報をご確認いただき、アメーバ赤痢流行地域では生水、氷、生野菜、カットフルーツなどの食品を喫食しないようにしましょう。
参考:検疫所ホームページ「海外へ渡航される皆さまへ」
https://www.forth.go.jp/news/20220722_00001.html

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週報2022年第39週 公開日:2022年10月06日

9月26日より新型コロナウイルス感染症の発生届が限定化となりました。市内医療機関からの報告は前週(患者届出数)3,616件から今週(感染者数)2,364件(うち発生届445件)と減少が続いています。一方で今週、後天性免疫不全症候群(HIV感染症含む)2例、梅毒8例(前週診断分含む)の報告があり梅毒の今年の累計報告数は9月末で93例と昨年同期70例の1.3倍になっています。全国の報告数も9月4日までで昨年の同じ時期の1.7倍に増加。梅毒は主に感染者との粘膜や皮膚の接触を伴う性的接触により感染し3-6週間程度の潜伏期を経て経時的に様々な症状が逐次出現します。症状が軽快する時期があり痛みなどがなくなっても治癒したわけではなく医療機関での治療が必要です。また終生免疫は得られず再感染する可能性があります。保健所では無料・匿名検査を実施しており、症状がある場合の受診先は皮膚科・泌尿器科・産婦人科等です

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週報2022年第38週 公開日:2022年09月29日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は前週5,912件から今週3,616件と減少が続いています。一方で腸管出血性大腸菌感染症が2週続いて発生しました。うち1例は小児の発症例で自宅で焼き肉をしていました。腸管出血性大腸菌は感染力が強く菌量が少量でも感染します。毒性が強いため抵抗力の弱い乳幼児・高齢者は重症化することがあり、特に注意が必要です。腸管出血性大腸菌は75℃で1分間以上の加熱で死滅しますので、肉はよく加熱し、肉を焼くときは生肉専用の箸やトングを準備しましょう。秋の行楽シーズンですが、バーベキュー等でもお気をつけください。また、小動物の体表から感染した疑いの事例も報告されています。感染予防のため、動物とは過剰なふれあいをせずに、動物とふれあった後には、必ず、石けんを使用して十分に手洗いを実施しましょう。特に乳幼児等は保護者の方が手洗いを促すなどの注意が必要です。

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月報2022年08月 公開日:2022年09月28日
週報2022年第37週 公開日:2022年09月22日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は前週8,137件から今週5,912件(対先週比0.73倍)と大幅な減少が続いています。国の新型コロナウイルス感染症対策本部において「Withコロナに向けた新たな段階への移行」が決定され、9月26日(月曜)から新型コロナウイルス感染症の発生届の全数届出の見直しが全国一律で適用されることになりました。神戸市では、患者自らがオンラインで個人情報や基礎疾患等を登録する仕組み「陽性者登録フォーム」を自宅療養フォローアップセンターに新たに設け、フォローアップ体制を強化します。届出対象外となる方の症状悪化時に保健所が迅速に対応するために、できるだけ多くの方に登録をお願いします。届出対象となる方も、届出対象外となる方も、市民一人ひとりの状況に応じてしっかりフォローしてまいります。

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週報2022年第36週 公開日:2022年09月15日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は前週11,396件から今週8,137件と大幅な減少が続いています。一方でインフルエンザについては、世界的に北半球の冬季インフルエンザ流行予測の参考とされるオーストラリアで2022年4月以降に患者数が増加し大流行となったことから、日本でも今年の冬にインフルエンザが流行することが懸念されています。市内では今年第27週(7/4~7/10)以降、定点内外の医療機関からインフルエンザ患者報告が断続的に続いており、7/11にはインフルエンザウイルスA/H3型を検出しています。9/5以降2022/2023シーズンのインフルエンザ施設別発生状況調査が開始となりました。神戸市内の私立・県立学校園施設においてインフルエンザ様疾患による学級閉鎖等臨時休業措置をされた場合にはご報告をいただきますようお願いいたします。

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週報2022年第35週 公開日:2022年09月08日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は前週18,735件から今週11,396件と減少が続いています。9月7日付厚生労働省事務連絡において新型コロナウイルス感染症患者の療養期間等が見直されました。
有症状患者(※)は発症日から7日間経過かつ症状軽快後24時間経過した場合に8日目から解除可能、無症状患者は従来通りの療養期間ですが、5日目に検査キットによる検査で陰性を確認した場合には6日目に解除可能となります。ただし、有症状患者は10 日間、無症状患者は7日間が経過するまでは感染リスクが残存することから、自主的な感染予防行動の徹底をお願いします。
神戸市HP及び厚生労働省の事務連絡をご参照ください:https://www.mhlw.go.jp/content/000987035.pdf
※現に入院中の方、高齢者施設入所者、人工呼吸器等による治療を行った方は従来通りの療養期間です。

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週報2022年第34週 公開日:2022年09月01日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は前週20,655件から今週18,735件と減少しておりますが、9月からの新学期シーズンの影響が今後あらわれる可能性があります。引続き三密を避け、手洗いや屋内でのマスク着用、換気などの感染対策を十分に行ってください。
一方で、手足口病の定点医療機関からの患者報告が乳幼児を中心に増えています。先週と今週は連続で1定点当たりの報告数が1を超えており、今後も増加する可能性があります。手足口病は基本的に予後良好ですが、稀に急性脳炎など重症化する場合があるため注意が必要です。手足口病の原因となるエンテロウイルスはアルコール消毒に抵抗性の高いノンエンベロープウイルスのため、消毒には次亜塩素酸ナトリウム等をご使用ください。また、治った後も長期間、便中にウイルスが排出されますので、おむつ交換後の手洗い・消毒を適切に行いましょう。

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週報2022年第33週 公開日:2022年08月25日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は前週20,486件から今週20,655件とわずかながら再度増加に転じました。一方で今週、梅毒の報告が6例あり今年の累計報告数は75例となり昨年同期の1.2倍になっています。全国の報告数も8月7日までで昨年の同じ時期の1.7倍に増加しています。梅毒は、主に感染者との粘膜や皮膚の接触を伴う性的接触により感染し3-6週間程度の潜伏期を経て経時的に様々な症状が逐次出現しますが、症状が軽快する時期があり痛みなどがなくなっても治癒したわけではなく、医療機関での治療が必要です。また、終生免疫は得られず再感染する可能性があります。参考:IDWR 2021年第47号<注目すべき感染症> 梅毒 https://www.niid.go.jp/niid/ja/syphilis-m-3/syphilis-idwrc/10826-idwrc-2147.html

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週報2022年第32週 公開日:2022年08月18日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は前週23,706件から今週20,486件と減少に転じましたが、重症者数は増加を続けているため市内医療機関の入院病床数はひっ迫状況が続き入院がしにくい状況です。今後もお盆シーズンの人の移動の影響があらわれる可能性もあり、重症化リスクの高い方(高齢者、妊婦、透析患者、基礎疾患がある方など)で3回目のワクチン接種から5カ月が経過している方のうち、4回目の新型コロナウイルスワクチン接種がまだの方は、接種をご検討ください。重症化リスクが高く60歳未満の方は、接種券を申請してください。
参考:神戸市ホームページ「こうべE-mail接種券について」 https://www.city.kobe.lg.jp/a73576/kenko/health/infection/protection/vaccine-4th/email.html

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週報2022年第32週 公開日:2022年08月18日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は前週23,706件から今週20,486件と減少に転じましたが、重症者数は増加を続けています。お盆シーズンの人の移動の影響が今後あらわれる可能性もあり、市内医療機関の入院病床数はひっ迫状況が続き入院がしにくい状況です。
重症化リスクの高い方(高齢者、妊婦、透析患者、基礎疾患がある方など)で3回目のワクチン接種から5カ月が経過している方のうち、4回目の新型コロナウイルスワクチン接種がまだの方は、接種をご検討ください。重症化リスクが高く60歳未満の方は、お手数をおかけしますが接種券をご申請ください。
参考:神戸市ホームページ「こうべE-mail接種券について」 https://www.city.kobe.lg.jp/a73576/kenko/health/infection/protection/vaccine-4th/email.html

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週報2022年第31週 公開日:2022年08月11日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は前週21,786件から今週23,706件と感染拡大継続中です。引続き三密を避け手洗いや必要時のマスク着用等感染対策を十分に行い、いざという時に10日間不自由なく自宅で過ごせるように、日頃から食料品や日用品、常備薬などを備えておきましょう。8月4日から神戸市オンライン確認センターを新たに設置し、基礎疾患のない20歳代の軽症の方に抗原検査キットの送付、薬の配布を実施していますが、発熱外来、救急外来のひっ迫の現状を踏まえて、更に60歳未満(未就学児除く)の方に対象年齢を拡大します。基礎疾患のない6歳~59歳で症状が軽症の方は、抗原検査キットの申込みを行っていただき基本的に医療機関での受診を控えていただきますようお願いします。詳しくはホームページ「オンライン確認センター(新型コロナ疑いの60歳未満(未就学児を除く)の方へ)」をご確認ください。

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週報2022年第30週 公開日:2022年08月04日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週16,947件から今週21,786件と、第6波のピーク時の1.7倍を超えて感染拡大が継続しています。
8月1日より患者数の増加に伴い重症化リスクの高い方への対応等を最重点化するため、無症状・軽症の方への保健所からの電話連絡は行わないようにします。自宅療養中の方で体調の悪化に不安を感じた方は、自宅療養フォローアップセンターにご相談ください。
(参考)神戸市ホームページ 自宅療養フォローアップセンター電話番号一覧:
https://www.city.kobe.lg.jp/a73576/kenko/health/infection/protection/tel.html

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週報2022年第29週 公開日:2022年07月28日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週9,865件から今週16,947件と、急激な感染拡大が継続しています。7月22日から濃厚接触者の自宅待機期間が短縮されました。7月22日時点で、すでに濃厚接触者となっている方も含みます。①自宅待機期間は、感染者との最終接触日から原則5日間(6日目解除)②感染者との最終接触日から2・3日目に抗原定性検査キットで陰性が確認できた場合、3日目から自宅待機解除が可能(抗原定性検査キットは自費検査になります)。①②いずれの場合も7日間が経過するまでは健康観察等が求められています。 サル痘について7月23日WHOは最高度の警告である「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。7月25日には国内初の患者が東京都で確認されています。今後、サル痘と思われる症例を診察された場合は保健所にご連絡ください。

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週報2022年第28週 公開日:2022年07月21日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週4,515件から今週9,865件と、非常に早いスピードで感染が拡大しています。三密や大声を出す場面を避け、手洗いや会話時等のマスク着用などの感染対策を十分に行ってください。エアコン使用中もこまめな換気をしましょう。また、ワクチン接種4回目の対象者で希望される方、3回目がまだの方は、できるだけ早く接種を受けてください。
高齢者施設等において、新型コロナウイルス感染症のクラスターの発生が続いています。施設職員の皆さまがウイルスを持ち込まない対策等の感染対策を引続きお願いします。神戸市ホームページ「身近で陽性患者が発生した方」など参考に:https://www.city.kobe.lg.jp/a73576/kenko/health/infection/protection/corona/flowchart_portal.html

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週報2022年第27週 公開日:2022年07月14日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週2,291件から今週4,515件とほぼ倍増しています。引続き三密を避け、手洗いや屋内でのマスク着用などの感染対策を十分に行ってください。神戸市で実施しているゲノム解析の結果、7月8日に市内で初めてオミクロン株のBA.2.75系統の変異株感染例を1例確認しました。国立感染症研究所からの報告によると、7月8日時点で、検疫を除き国内初の検出です。一方で今週は、インフルエンザ定点から3例の報告と、定点以外の医療機関2か所から迅速診断キットでインフルエンザA型陽性の患者を診断した旨の連絡がありました。医療機関におかれましては、インフルエンザの可能性も念頭において、診察していただきますようお願いします。

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週報2022年第26週 公開日:2022年07月07日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週1,443件から今週2,291件と増加しています。一方で今週、腸管出血性大腸菌感染症の報告が3例ありました。うち1例は3歳の小児のHUS(溶血性尿毒症症候群)発症例で、焼肉の喫食歴がありました。腸管出血性大腸菌は感染力が強く、菌の量が少量でも感染します。毒性が強いため、抵抗力の弱い乳幼児・高齢者や免疫力の低下している人は、重症化することがあり、特に注意が必要です。腸管出血性大腸菌は75℃で1分間以上の加熱で死滅しますので、肉はよく加熱しましょう。また、肉を焼くときは生肉専用の箸やトングを準備し、自分が食べる用の箸で生肉に触れないように注意しましょう。(参考)リーフレット「家庭でできる食中毒予防」https://www.city.kobe.lg.jp/documents/42342/20220617-6.pdf

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週報2022年第25週 公開日:2022年06月30日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週1,238件から今週1,443件と増加に転じました。神戸市では新型コロナウイルス感染症の新たな変異株について「BA.4/BA.5系統に対応した新たな変異株ゲノムサーベイランス体制」を構築して監視を行っていますが、6月16日に初のBA.5系統の変異株感染例を確認して以来、これまでに15例のBA.5系統を確認しており増加傾向です。BA.5系統は南アフリカやポルトガルで流行しており、重症度については評価に必要な情報が十分ではありませんが、感染力はBA.2系統よりも高く、免疫逃避も高い可能性が示唆されています。新たな変異株であっても、感染対策は従来と同様です。これからの夏季休暇シーズンを控え、感染を防止するためには引続き三密を避け、手洗いや屋内でのマスク着用などの感染対策を十分に行ってください。

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月報2022年05月 公開日:2022年06月23日

2022年5月の性感染症(STD)定点からの報告数は、性器クラミジア感染症32件、性器ヘルペスウイルス感染症7件、尖圭コンジローマ4件、淋菌感染症11件です。性器クラミジア感染症の患者が最も多く、全体の傾向としては、過去6か月と比較して横ばいに推移しています。

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週報2022年第24週 公開日:2022年06月23日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週1,329件から今週1,238件と減少が続いています。一方で今週、令和元年以来3年ぶりにA型肝炎の届出がありました。A型肝炎は、糞便から排泄されたウイルスに汚染された食品により経口感染し、2~7週間の潜伏期間を経て急な発熱などで発症します。また、性的接触による感染も報告されています。ほとんどは1~2カ月で肝機能が正常化しますが、成人は小児よりも症状が現れやすく、高齢者では重症度と死亡率が高くなります。65歳以上は抗体を保有していることが多いですが、50歳以下の抗体保有率は急激に低下するため、流行している地域に渡航する際は注意が必要です。有効な予防法として、ワクチン接種があります。A型肝炎ワクチンは2~4週間の間隔で2回接種する必要があるため、流行地域に渡航予定の方は、渡航前にワクチンを接種しましょう。

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週報2022年第23週 公開日:2022年06月16日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週1,501件から今週1,329件と減少が続いています。一方で今週、日本紅斑熱の届出がありました。日本紅斑熱は、病原体を保有するダニに咬まれて発症し、重症化する場合もあります。ダニは野山だけではなくイノシシなど動物が来るような畑や草むらにも生息しています。ダニの生息地に入る際は長袖の衣服を着用して袖を手袋の中に入れる、長ズボンの裾を靴下や長靴の中に入れて首にタオルを巻き、帽子をかぶるなど肌の露出が少なくなるように対策し、虫よけ剤も使用しましょう。また、水分補給や暑い時間帯の活動量を調整するなど熱中症対策も併せて行いましょう。家の中にダニを持ち込んだと思われる感染例も報告されているため、屋外活動後はなるべく上着を玄関外で脱ぎ、脱いだ衣服はすぐに洗濯するかナイロン袋に入れて口を縛り、すぐに入浴して着替えるなどの対策をしましょう。

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週報2022年第22週 公開日:2022年06月09日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週2,264件から今週1,501件と減少が続いています。これから梅雨の時期には屋内での活動が増える場合がありますが、換気の状態が悪くなると感染リスクが高まります。マスク着用だけでなく24時間換気設備や換気扇等を活用し、天気の良い日はもちろん、雨の日にも換気を心がけましょう。また、新型コロナウイルス感染症は生活習慣病のある方がそうではない方に比べて重症化しやすく、療養終了後も後遺症に悩むことが多く報告されています。普段から、生活を整え生活習慣病を予防することで、重症化しにくい身体をつくりましょう。詳しくはホームページ「感染症にかからないために」をご確認ください。https://www.city.kobe.lg.jp/a00685/kenko/health/infection/protection/corona2/corona.html

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週報2022年第21週 公開日:2022年06月02日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週3,006件から今週2,264件と減少しました。このたび、新型コロナウイルス感染症基本対処方針でマスクの着用について、改めて考え方が示されました。屋内では、原則マスク着用を推奨していますが、2mの身体的距離を確保し会話をほとんど行わない場合(図書館での読書や芸術鑑賞など)は、マスク着用は必要ありません。屋外においては、原則マスク着用は必要ありませんが、2mの距離を確保できず会話をする場合のみマスクの着用を推奨しています。一方、2歳未満のこどもは、引き続きマスクの着用は奨めません。また、2歳以上就学前のこどもには、他者との身体的距離にかかわらず、マスク着用を一律には求めないことしています。引き続き、適切な感染防止対策を行っていただきますようご協力をお願いいたします。

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週報2022年第20週 公開日:2022年05月26日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週3,451件から今週3,006件とわずかに減少しました。一方、今週、デング熱の届出が1例ありました。医療機関および保健所の聞き取りでは、海外(フィリピン)での感染が推定されています。東南アジアや南米ではデング熱やジカ熱などの蚊媒介感染症が流行している地域があり、フィリピンでは、国全土でデング熱が流行しています。海外渡航を予定される方は、渡航先の流行状況を調べ、適切な予防対策をとりましょう。蚊媒介感染症は、感染してからの治療よりも、蚊に刺されないための対策が重要です。国内での感染事例は報告されていませんが、屋外の蚊が多くいる場所で活動する場合は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤(ディートやイカリジン)を使用するなど、蚊に刺されないよう注意してください。

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月報2022年04月 公開日:2022年05月19日

2022年4月の性感染症(STD)定点からの報告数は、性器クラミジア感染症37件、性器ヘルペスウイルス感染症5件、尖圭コンジローマ6件、淋菌感染症13件です。性器クラミジア感染症の患者が最も多く、全体の傾向としては、過去6か月と比較して横ばいに推移しています。

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週報2022年第19週 公開日:2022年05月19日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週2,610件から今週3,451件と増加しております。引続き三密を避け、手洗いやマスクの着用など感染対策を十分に行ってください。ただし、熱中症予防のため屋外で十分に人との距離を取れる場合はマスクを外してもかまいません。一方、今週3件のレジオネラ症の届出がありました。レジオネラ属菌は、河川、温泉、土壌などに生息している細菌で、汚染されたエアロゾル(細かい霧やしぶき)や土ぼこりの吸入などにより感染し発症します。感染源として浴槽水が多く報告される中で、園芸や山歩きが疑われる例もあります。潜伏期間は2~10日で、肺炎などの症状がみられ、軽症例もあるものの適切な治療がされない場合は命にかかわることもあります。感染対策として、浴室はシャワーヘッドも含めて十分に清掃を行い、園芸の際や土ぼこりのある環境ではマスクを着用しましょう。

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週報2022年第18週 公開日:2022年05月12日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週2,866件から今週2,610件と減少していますが、依然として高い水準です。また、国内では患者数が増加している地域もあります。引続きマスクの着用、手洗い、手が触れる部分の消毒、換気、三密の回避等の感染対策をお願いします。
職場等におかれましては、体調に不安のある従業員等が休みやすい環境づくりの推進をお願いします。連休中に移動や外食をされた方は、特に体調管理に気を配り、発熱や風邪症状が生じた場合は、まずはかかりつけ医に電話で相談し、指⽰に従って受診してください。かかりつけ医での診療が難しい場合は、診療可能な医療機関を案内してもらいましょう。かかりつけ医がなく、どこに受診すればよいかわからない場合は、新型コロナウイルス専用健康相談窓⼝(078-322-6250、⼟⽇祝を含む24時間対応)へご相談ください。

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週報2022年第17週 公開日:2022年05月12日

今週、R4年最初の腸管出血性大腸菌感染症の報告が1例ありました。無症状、職場の定期検便による探知で、生センマイの喫食歴がありました。腸管出血性大腸菌は感染力が強く、菌の量が少量でも感染し、無症状の方からも感染します。毒性が強いため、抵抗力の弱い乳幼児・高齢者や免疫力の低下している人は、重症化することがあり、特に注意が必要です。食肉類を生で食べるのはやめましょう。腸管出血性大腸菌は75℃で1分間以上の加熱で死滅しますので、食肉も加熱して食べる限り、安全です。また、これまでに、ふれあい動物イベント、搾乳体験、反芻動物の糞便に汚染されたウサギ等の小動物の体表から感染した疑いの事例も報告されています。感染予防のため、動物とは、キス等の過剰なふれあいをしない、動物の糞便には触れない、動物とふれあった後には、必ず、石けんを使用して十分に手洗いをする等、とくに乳幼児等は保護者による十分な注意が必要です。

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週報2022年第16週 公開日:2022年04月28日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週4,124件から今週3,556件と減少していますが、依然として高い水準です。これからゴールデンウイークを迎え、人の移動や人が集まる機会が増えます。これまでも大型連休に感染が拡大してきたことから、リバウンドを防ぐためにも、引続きマスクの着用、手洗い、手が触れる部分の消毒、換気、三密(密閉・密集・密接)の回避等の感染対策をお願いします。<医療機関への依頼>原因不明の小児の肝炎についてイギリスを中心に欧州諸国や米国で報告が相次いでおり、4月25日には国内においても疑いのある患者が発生したと厚生労働省より発表されています。医療機関においてWHOによる小児の原因不明の急性肝炎の暫定症例定義を満たす急性肝炎患者を診察された場合には、情報提供をお願いいたします。神戸市保健所078-322-6789

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週報2022年第15週 公開日:2022年04月21日

野鳥の高病原性鳥インフルエンザ検査(環境省)において、陽性件数が2018年秋以降2シーズンは0件でしたが、2020年シーズンは58件、2021年シーズン(2022年4月19日まで)は79件と増加しています。今シーズンの検査(農林水産省及び環境省)において兵庫県や近隣府県の家きんや野鳥から高病原性鳥インフルエンザが検出されています。鳥インフルエンザは、A型インフルエンザウイルスによる鳥類の感染症です。通常はヒトに感染しませんが、感染した鳥や糞便と濃厚接触をした場合などに極めて稀に感染することがあります。日本でのヒトへの感染事例はありませんが、エジプトやインドネシアにおいてヒト感染事例があります。遺伝子の変異により新型インフルエンザとしてヒトの間で流行が起こる可能性もあります。野鳥の死骸や糞便には直接触れないようにしましょう。野鳥の大量死を見つけたら:078-742-8327神戸農林振興事務所

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月報2022年03月 公開日:2022年04月21日

2022年3月の性感染症(STD)定点からの報告数は、性器クラミジア感染症36件、性器ヘルペスウイルス感染症5件、尖圭コンジローマ6件、淋菌感染症11件です。性器クラミジア感染症の患者が最も多く、全体の傾向としては、過去6か月と比較して横ばいに推移しています。

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週報2022年第14週 公開日:2022年04月14日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週3,976件から今週4,497件と増加が続いています。この増加が第7波につながることを防ぐためにも①会話をするときはマスクをする、②飲食などで会話をするときは、斜めに座る、横に座るときはひとつ席を開ける等1m以上の距離をとる、大声を出さないといった対策を今一度よろしくお願いします。これから夏に向けて気温が高くなりますので、熱中症予防のためには屋外で人と2m以上の十分な距離を取れる場合にはマスクを外しても構いません。また、夏以外の季節でも意識をして水分補給も心がけましょう。詳細はリーフレットをご確認ください。https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10600000-Daijinkanboukouseikagakuka/0000212506.pdf

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週報2022年第13週 公開日:2022年04月07日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週3,796件から今週3,976件とわずかながら増加しました。引続き三密を避け、手洗いやマスクの着用など感染対策を十分に行ってください。暖かくなり、登山など野外活動をする機会が増えることが予想されます。野外に生息するマダニは、日本紅斑熱や重症熱性血小板減少症候群(SFTS)等の感染症を媒介することがあります。感染すると、数日~2週間後に発熱・発疹等の症状が現れ、死に至るケースもあります。マダニは、イノシシやシカ等の野生動物が出没する環境に多く生息しており、一年を通して活動をしていますが、気温が15度以上になる4月~10月に活動が盛んになります。野外活動時には長袖、長ズボンを着用し、虫よけ剤を使用しましょう。また、野外活動後はすぐに入浴し、頭や体をよく洗いましょう。

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週報2022年第12週 公開日:2022年03月31日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週4,623件から今週3,796件と緩やかな減少が続いています。しかし、全国的にみると、地域によっては感染者数が増加しており、このまま感染者数が下がりきらないまま第7波につながることが懸念されます。さらに、年度替わりの時期を迎え、人の移動や会食等の機会が増えます。進学、就職、転勤等で新しい環境に身を置く方も多いと思いますが、発熱、咳等の症状があれば無理をせず休み、医療機関を受診しましょう。また、職場等におかれましては、体調に不安のある従業員等が休みやすい環境づくりの推進をお願いします。これまでこのような機会に感染が拡大してきたことから、気を緩めず、引続き感染対策をお願いします。

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週報2022年第11週 公開日:2022年03月24日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週5,903件から今週4,623件と減少が続いていますが、第5波の最も多かった週(2021年8月23日~29日)の2,117件と比較すると、依然として高い水準です。まん延防止等重点措置は解除されましたが、市民のみなさまには感染対策の継続をお願いします。一方、今週、四類感染症(一~三類感染症以外で、主に動物等を介してヒトに感染する感染症の分類)であるE型肝炎の届出がありました。E型肝炎は、E型肝炎ウイルスの感染により、平均6週間の潜伏期の後に発熱、消化器症状、肝機能の悪化等の症状が現れます。主な感染経路は経口感染で、豚肉やシカ及びイノシシ等の野生動物の肉等、E型肝炎ウイルスに汚染されている可能性がある食物の摂取等により感染します。E型肝炎ウイルスは加熱すれば感染性を失うため、調理の際は中心部まで十分に加熱しましょう。

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月報2022年02月 公開日:2022年03月17日

2022年2月の性感染症(STD)定点からの報告数は、性器クラミジア感染症32件、性器ヘルペスウイルス感染症9件、尖圭コンジローマ2件、淋菌感染症12件です。性器クラミジア感染症の患者が最も多く、全体の傾向としては、過去6か月と比較して横ばいに推移しています。

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週報2022年第10週 公開日:2022年03月17日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週6,770件から今週5,903件と緩やかな減少が続いています。一方、現在国内で感染が拡大しているオミクロン株の主な系統はBA.1.1ですが、より感染力が高いとされているBA.2系統への置き換わりが進んでいます。しかし、系統が異なる場合でも、基本的な感染防止策は有効です。兵庫県は、新規感染者数と病床使用率の減少が続いていることから、まん延防止等重点措置を3月21日で解除するよう要請しましたが、今後、年度末から年度初めにかけて、春休み、卒業式、入学式、お花見等人が集まる機会が増えます。これまでこのような機会に感染が拡大してきたことから、リバウンドを防ぐためにも、引続きマスクの着用、手洗い、手が触れる部分の消毒、換気、三密(密閉・密集・密接)の回避等の感染対策をお願いします。

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週報2022年第09週 公開日:2022年03月10日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週7,429件から今週6,770件と緩やかな減少が続いていますが、兵庫県においては、まん延防止等重点措置が3月21日まで延長されています。新規感染者数を減少させ、入院者数、重症者数を減少させるためにも、引続き感染対策をお願いします。一方、今週2件のレジオネラ症の届出がありました。レジオネラ属菌は、河川、温泉、土壌などに生息している細菌で、レジオネラ属菌に汚染された細かい霧やしぶきを吸入することなどにより感染します。潜伏期間は2~10日で、発熱、肺炎などの症状がみられ、適切な治療がされない場合は命にかかわることもあるため、発症のリスクが高まる高齢者などは特に注意が必要です。自然界のほか、ヒトの生活環境の中でも給水・給湯系が感染源となるため、加湿器の水や風呂の浴槽水は適宜取り換え、十分に清掃を行うなど清潔に保ちましょう。

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週報2022年第08週 公開日:2022年03月03日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週8,917件から今週7,429件と緩やかに減少しているものの、1日あたり1,000人前後の新規感染者が報告されており、依然として医療提供体制は非常に厳しい状況です。兵庫県は、病床の使用率が高止まりしていることなどを理由に、政府に対し、3月6日が期限となっているまん延防止等重点措置の再延長を要請しています。一方、年度末を控え、これから人が集まる機会が増えることが予想されます。大人数や長時間におよぶ飲食を伴う集まりは、マスクを着用することなく会話するため感染リスクが高まります。市民のみなさまには大人数や長時間の会食は控える、食事の際は1m以上の間隔を空ける、大声は出さない等、引続き感染対策をお願いします。

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週報2022年第07週 公開日:2022年02月24日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週9,813件から今週8,917件とわずかに減少しています。現在感染が拡大しているオミクロン株は従来株と比較して重症化しにくいとされていますが、感染者数が多いため重症者は増加しており、医療提供体制は非常に厳しい状況が続いています。オミクロン株の症状は多い順に発熱、咳、全身倦怠感、咽頭痛、頭痛、鼻水・鼻閉とのデータがあり、2~4月頃にピークを迎える花粉症の症状との違いがわかりにくくなる可能性があります。花粉症の症状により新型コロナウイルスの感染に気づかず過ごしてしまうと、知らず知らずのうちに感染を拡げてしまうことが懸念されます。市民のみなさまにはマスクの着用等により、感染症対策を行っていただくとともに、花粉症の対策もお願いします。

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月報2022年01月 公開日:2022年02月24日

2022年1月の性感染症(STD)定点からの報告数は、性器クラミジア感染症24件、性器ヘルペスウイルス感染症7件、尖圭コンジローマ7件、淋菌感染症12件です。性器クラミジア感染症の患者が最も多く、全体の傾向としては、過去6か月と比較して横ばいに推移しています。

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週報2022年第06週 公開日:2022年02月17日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週12,082件から今週9,813件と減少に転じています。神戸市では、新型コロナワクチンの2回目接種を完了された市民のみなさまに速やかに追加(3回目)の接種を受けていただけるよう、2回目接種後6か月を経過した方から順次接種券を発送しています。新型コロナワクチンの接種は、追加接種をした場合の方が接種しない場合よりも新型コロナウイルスに感染する人や重症化する人が少ないことが報告されています。新型コロナウイルス感染症患者数は依然として多く、高齢者や基礎疾患のある感染者も増加していることから、医療提供体制は非常に厳しい状況が続いています。ワクチンをより多くの方が追加接種することで重症者や死亡者数を減らすことができ、医療機関の負担軽減が期待されますので、追加接種の対象となる方はぜひご検討ください。

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週報2022年第05週 公開日:2022年02月10日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週10,136件から今週12,082件と増加し、過去最多の更新が続いています。また、神戸市内の高齢者施設において、クラスターの発生が続いています。感染が拡大した要因として、職員が感染し施設内の介助の必要な利用者等に感染を拡げてしまうケースが確認されています。重症化するリスクが高い、基礎疾患のある高齢者が施設で重症化し、入院を必要とする患者が増加しています。しかし、現在神戸市では病床がひっ迫しており、即時の入院は難しい状況です。このため、施設等におかれましては、改めて職員の健康管理及び感染拡大防止の徹底をお願いします。

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週報2022年第04週 公開日:2022年02月03日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週5932件から今週10136件と約1.7倍に増加し、過去最多を大きく更新しています。平均すると1日約1450件の届出があり、患者数の増加に伴い濃厚接触者も増加しています。濃厚接触者の方は、患者との最終接触日から7日間は不要・不急の外出を控えるとともに毎日健康観察を行っていただき、症状があればかかりつけ医に相談の上受診してください。また、令和3年12月に経口抗ウイルス薬「モルヌピラビル」が特例承認されています。登録を行っている医療機関や薬局等に対し国が配分を行いますが、現在神戸市では162の医療機関が登録されており、医師が必要と判断した患者に対して処方されます。1月末からは高齢者施設等も登録の対象になっています。詳細は各施設に送付している神戸市からの案内をご確認ください。

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週報2022年第03週 公開日:2022年01月27日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週1834件から今週5932件と約3.2倍に増加しています。これまで新型コロナウイルス感染症患者が最も多かった週は、2021年第34週(8月23日~29日)の2117件でしたが、今週大幅に上回っています。感染急拡大により、1月27日~2月20日まで兵庫県全域がまん延防止等重点措置実施区域に指定されました。不要不急の都道府県間の移動は極力控え、会食は少人数で、会話時はマスクの着用を徹底してください。また、家庭内で感染が拡がる事例が多く確認されています。寒い日が続きますが定期的に換気を実施する、こまめに手洗いやよく触れる部分の消毒を行う、咳や発熱などの症状がある人がいる場合は全員がマスクを着用し、可能な限り部屋を分けて過ごすなどの感染対策をお願いします。

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月報2021年12月 公開日:2022年01月27日

2021年12月の性感染症(STD)定点からの報告数は、性器クラミジア感染症24件、性器ヘルペスウイルス感染症4件、尖圭コンジローマ2件、淋菌感染症13件です。性器クラミジア感染症の患者が最も多く、全体の傾向としては、過去6か月と比較して横ばいに推移しています。

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週報2022年第02週 公開日:2022年01月20日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週287件から今週1834件と約6.4倍に急増しています。若年層の感染者が多く、学校園等でのクラスターも複数発生しています。若年層に広がった感染が家庭内に広がり、高齢者や基礎疾患がある方を含む同居家族が新型コロナウイルスに感染してしまう事例もみられます。市民のみなさまにはマスクの着用や三密の回避といった基本的な感染対策の徹底を改めてお願いします。また、1月14日に厚生労働省の通知が改正され、現時点までに得られたオミクロン株の潜伏期間に関する科学的知見に基づき、濃厚接触者の待機期間については陽性者と最後に接触した日から10日間に短縮されました。詳細は厚生労働省のホームページをご確認ください。https://www.mhlw.go.jp/content/000881571.pdf

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週報2021年第52週 公開日:2022年01月13日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、2021年第52週の28件から2022年第1週の287件と約10倍に急増しており、今後もさらなる感染拡大が予想されます。また、1月3日~7日の期間のゲノム解析の結果、80%以上がオミクロン株であることが判明しています。神戸市における感染状況を年代別にみると、12月1日~31日の1か月間の30代以下の割合は約5割でしたが、1月1日~7日の1週間の30代以下の割合は約7割と、若い世代の割合が多くなっています。また、感染者の9割以上が軽症または無症状です。しかし、家庭内感染等で高齢者に感染が拡がると、高齢者施設等で集団感染が発生する恐れがあり、医療体制のひっ迫につながる可能性があります。市民の皆さまには引続き、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いの励行や手で触れる部分の消毒などの感染対策をお願いします。

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週報2022年第01週 公開日:2022年01月13日

今週、今シーズン初めて神戸市内の定点医療機関からインフルエンザの発生報告がありました。インフルエンザは例年1~2月頃に流行のピークを迎えますが、今シーズンは全国的にもインフルエンザの発生があるものの、流行は確認されていません。しかし、新型コロナウイルス感染症の感染者数が増加する中、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が懸念されています。発熱やせき等の症状が生じた場合は、まずはかかりつけ医に電話で相談し、指⽰に従って受診してください。かかりつけ医での診療が難しい場合は、診療可能な医療機関を案内してもらいましょう。いずれの場合も、診察により、検査が必要かどうかは医師が判断します。かかりつけ医がなく、どこに受診すればよいかわからない場合は、新型コロナウイルス専用健康相談窓⼝(078-322-6250、⼟⽇祝を含む24時間対応)へご相談ください。

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週報2021年第51週 公開日:2022年01月06日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週10件から今週17件と増加傾向です。年明け以降、全国的に患者数が増加し、また、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の市中感染も、兵庫県を含む広い範囲で確認されています。オミクロン株は感染力が強いとされていますが、感染対策はこれまでと変わりません。マスクの着用、手洗いや手指消毒、三密(密閉・密集・密接)の回避、換気等の基本的な感染対策の徹底をお願いします。大人数での会食等のリスクの高い行動の回避、ワクチンの積極的な接種もお願いします。また、体調が悪い場合は医療機関に電話のうえ、受診しましょう。詳細は兵庫県のホームページをご確認ください。https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk03/corona/documents/g_2021123006.pdf

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月報2021年11月 公開日:2021年12月23日

2021年11月の性感染症(STD)定点からの報告数は、性器クラミジア感染症24件、性器ヘルペスウイルス感染症12件、尖圭コンジローマ2件、淋菌感染症4件です。性器クラミジア感染症の患者が最も多く、全体の傾向としては、過去6か月と比較して横ばいに推移しています。

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週報2021年第50週 公開日:2021年12月23日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週25件から今週10件と低い状況で推移しています。ワクチンの普及や日頃の感染対策により、新規感染者数は低い状態を維持できていますが、これから年末年始にかけて人と集まる機会が増えることが予想されます。帰省や会食などの集まりでは、普段合わない人と接する機会もあるかと思います。万が一そのような集まりの中で感染が拡がると、各々の所属に感染が拡大する危険性があります。そのため、普段合わない人と会う際は、いつも以上の感染対策を心がけましょう。また、気温が低くなるこれからの季節は、新型コロナウイルス感染症だけでなく、ノロウイルスやインフルエンザ等、その他の感染症に対しても注意が必要です。感染症の中にはアルコール消毒が効かない疾病もありますので、感染対策の基本となる、石けんを用いた手洗いやうがいをもう一度見直しましょう。

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週報2021年第49週 公開日:2021年12月16日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週22件から今週25件と引き続き低い状況で推移しています。現在、世界各地で確認されている新たな変異株「オミクロン株」の水際対策として、外国人の新規入国が全世界を対象に停止されていますが、帰国者・再入国者の受け入れは認められている状況です。現時点では、日本で確認されたオミクロン株陽性者は、空港検疫で発見されたものとその濃厚接触者に限られていますが、今後、感染経路不明のオミクロン株陽性者が確認される可能性もあります。これからクリスマスなどのイベントが増え、会食の機会もあるかと思いますが、兵庫県は、飲食店事業者に向けて、短時間での飲食の協力を要請しております。市民の皆様におかれましても、会食の際は、箸やコップの使いまわしを避ける、席は斜め向かいに座る、会話をするときはマスクを着用するといった感染対策にご協力いただきますようお願いします。

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週報2021年第48週 公開日:2021年12月09日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週の16件から22件と低い状況で推移しています。しかし、世界各地で確認されている新たな変異株「オミクロン株」が日本でも空港検疫において4例確認されており、市中での感染拡大が懸念されています(12月8日現在)。オミクロン株は、スパイクタンパク質と呼ばれるウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質に、基準株と比較して30か所の変異があるとされています。感染力の強さや重症化リスクについてなど現時点ではわかっていないことも多いですが、変異株であっても感染症対策はこれまでと変わりません。市民の皆さまには引続き、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いの励行や手で触れる部分の消毒などの対策をお願いします。

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週報2021年第47週 公開日:2021年12月02日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週の22件から16件と低い状況で推移しています。新型コロナウイルス感染症等の感染症対策には消毒が重要で、身の回りのモノや手指を消毒することによって感染の拡がりを抑えることが期待できます。「消毒」とは菌やウイルスを無毒化することをいい、厚生労働大臣が品質・有効性・安全性を確認した製品に記されています。一方、「除菌」とは一部の消毒効果がある製品を除き、菌やウイルスの数を減らすことを目的としています。「消毒」や「除菌」の効果をうたう様々な製品が出回っていますが、アルコールを使用する際は70%~95%の濃度であることを確認する、テーブルやドアノブ等にはアルコールが効かないウイルスにも有効な次亜塩素酸ナトリウムを使用する等、使用方法、有効成分、濃度等を確認し、目的にあった製品を正しく選び使用しましょう。

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