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週報2021年第35週 公開日:2021年09月09日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週の2117件から1839件と減少に転じていますが、依然として多い状況です。当初は軽症であっても療養期間中に重症化し入院を必要とするケースが複数確認されています。また、子育て世帯では妊婦を含む家庭内での感染が今なお多く、12歳までの子どもの感染源は家族が約6割です。新学期が始まり、学校等における集団感染が危惧されています。厚生労働省のホームページに掲載されている「新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識」も参考にしていただき、今一度感染対策の徹底をお願いします。URL:https://www.mhlw.go.jp/content/000788485.pdf

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週報2021年第34週 公開日:2021年09月02日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週の2095件から2117件と増加が続いています。急激な感染拡大により、兵庫県では9月12日まで緊急事態宣言が発出されています。宣言が解除されるまで引き続き、日中も含めた不要不急の外出自粛をお願いします。また、神戸市では8月28日より妊娠中の方とその夫・パートナーへの新型コロナワクチン優先接種を開始しています。ワクチン接種による妊娠の継続や胎児への影響を心配される方もおられますが、現時点の研究では、ワクチン接種がそのような悪影響を及ぼすことはないとされています。神戸市ホームページでは、神戸市看護大学の南学長から、新型コロナワクチンに対する不安をお持ちの方への動画を掲載しています。そちらもご覧いただき、ワクチン接種の検討をお願いします。https://www.city.kobe.lg.jp/a00685/pregnant.html

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週報2021年第33週 公開日:2021年08月26日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週の1199件から2095件と1.7倍に増加しており、第4波の1週間あたりの感染者数を大きく上回りました。神戸市も若年層を中心に感染が広がっており、若年層に広がった感染が家庭内に広がり、高齢者や基礎疾患がある方を含む同居家族全員が新型コロナウイルスに感染してしまう事例も少なくありません。特に、中学・高校では部活動中や登下校時のマスクを外しての会話や飲食により感染拡大している事例が見受けられます。屋内の活動では対角線上の窓を開け換気を行い、人と人の接触や道具の共有があるときはこまめに手指消毒を実施してください。また、登下校時も含め、声を出す機会にはマスクをつける等の感染対策をお願いします。二学期が始まる時期を控え、各学校へも感染予防対策の徹底をお願いしていますが、各ご家庭においてもなお一層の感染を防ぐための取組みをお願いします。

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月報2021年7月 公開日:2021年08月26日

2021年7⽉の性感染症(STD)定点からの報告数は、性器クラミジア感染症28件、性器ヘルペスウイルス感染症9件、尖圭コンジローマ7件、淋菌感染症7件です。性器クラミジア感染症の患者が最も多く、毎⽉約20〜30件の報告があります。なお、全体の傾向としては、過去6か⽉と⽐較して横ばいに推移しています。

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週報2021年第32週 公開日:2021年08月19日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週の928件から1199件と感染拡大が続いています。新規陽性者のうち、感染経路不明者の割合は、8月11日~17日の間で52.6%とステージⅣの基準に達しており、誰もが感染しうる状況になっております。これ以上の感染拡大を防止するためには1人1人の適切な行動が重要です。発熱などの症状が見られた場合は、医療機関に電話で相談し、必要に応じて受診してください。また、新型コロナウイルス感染患者との接触が分かった場合は、濃厚接触者となるため、感染者と最後に会った日から14日間健康観察を実施し、仕事を含めた不要不急の外出を控えていただきますようお願いします。https://www.city.kobe.lg.jp/a73576/kenko/health/infection/protection/corona/flowchart_portal.html

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週報2021年第31週 公開日:2021年08月12日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週の493件から928件と2倍近くに増加しています。第5波(7月1日~8月3日)の感染者を年代別でみると、30代以下が66.6%、40代・50代が27.5%を占め重症者も発生しています。これからお盆を迎えますが、これ以上の感染拡大を防ぐため、市民の皆さまには帰省や旅行、大人数での会食を控えていただきますようお願いします。一方、新型コロナウイルス感染症の治療薬として新たに承認された中和抗体薬を使用した「抗体カクテル療法」には入院や死亡のリスクの70%低減が期待されています。対象となる既往症がある方に対し発症から7日以内に投与することとなりますが、そのためには早期の診断が必要です。咽頭痛や咳、発熱等の症状がある場合は、電話連絡の上、早めに医療機関を受診しましょう。

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週報2021年第30週 公開日:2021年08月05日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週の203件から493件と2倍以上に急増しています。医療従事者や高齢者へのワクチン接種が進み、医療機関や福祉施設でのクラスターは減少していますが、若年層を中心に、部活動や会食を介した感染が依然多く報告されています。また、家庭内での感染拡大も多数発生しており、同居家族全員が新型コロナウイルスに感染してしまうケースも少なくありません。これから連休・お盆に突入しますが、家族や同居者以外の方との大人数・長時間の集まりは、控えていただきますようお願いします。また、家庭内におきましても、咳などの風邪症状が見られた場合は、熱中症に気を付けながら、マスクを着用するなど感染防止対策に努めていただきますようお願いします。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00009.html

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週報2021年第29週 公開日:2021年07月29日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週の132件から203件と約1.5倍に増加しています。神戸市における7月1日から7月18日の新型コロナウイルス感染症患者の内訳を年代別でみると、30代以下が70.2%を占めています。一方、ワクチン接種が1回終了している65歳以上の割合が7月20日時点で89.3%、2回終了している割合は67.0%となる等、高齢者へのワクチン接種が進んでいることもあり、上記期間に確認された患者のうち70代以上の割合は1.6%と少なくなっています。軽症の若年層の患者が多い状況ですが、若年層や中年層でも重症化する患者もあります。感染状況ステージの指標はステージⅢやステージⅣに達する項目が出てきており、医療提供体制等のひっ迫が懸念されます。暑い日が続きますので、熱中症のリスクを考慮しながらマスクを着用する等、さらなる感染拡大防止にご協力をお願いします。

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月報2021年6月 公開日:2021年07月22日

2021年6⽉の性感染症(STD)定点からの報告数は、性器クラミジア感染症34件、性器ヘルペスウイルス感染症11件、尖圭コンジローマ4件、淋菌感染症8件です。性器クラミジア感染症の患者が最も多く、毎⽉約20〜30件の報告があります。なお、全体の傾向としては、過去6か⽉と⽐較して横ばいに推移しています。

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週報2021年第28週 公開日:2021年07月22日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出が、先々週66件、先週91件、今週132件となっており、感染者数の増加が加速しています。現在、高齢者における新型コロナワクチンの2回目接種率が7月21日時点で60%を超え、64歳以下の方への接種も随時進められています。ワクチンの接種は、新型コロナウイルス感染症の発症を予防できると期待されていますが、ご自身の感染や他人への感染をどの程度予防できるかは、現時点では明らかになっていません。実際に神戸市においてもワクチン接種歴がある方の感染事例が少ないながらも発生しています。市民の皆様におかれましては、ワクチン接種後においても、引き続きマスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0016.html

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週報2021年第27週 公開日:2021年07月15日

定点あたりのRSウイルス感染症の患者数が、過去5年の流行期と比較して、約1.5倍と非常に多い値で推移しています。本疾患は乳幼児に多く見られる急性呼吸器感染症で、乳幼児の肺炎の約半数がRSウイルス感染症によるものとされています。2歳までにほぼ全員が最低1度は感染するとされており、症状は風邪症状から肺炎まで様々です。昨年より新型コロナウイルスの感染対策として、マスクの着用や手洗いが徹底された結果、乳幼児がRSウイルスの免疫を獲得する機会がなく、今年の流行につながったと考えられています。RSウイルスは大人が感染しても軽症で終わることが多く、気づかない間に乳幼児に感染を広げてしまうことがあります。周囲の大人で咳などの症状がある場合は、マスクの着用や手洗いうがいを徹底し、乳幼児への感染を防ぎましょう。施設では、子どもたちが日常的に触れる手すりやおもちゃを定期的に消毒し、接触感染を予防しましょう。

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週報2021年第26週 公開日:2021年07月08日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、第16週(4月19日~4月25日)の1410件をピークに減少が続いていましたが、今週は66件と前週の62件からわずかながら増加に転じています。東京都や大阪府では既に感染者数が増加傾向にあり、神戸市においても今後感染者数の増加が懸念されます。特に20~30代の若年層において増加がみられ、大人数が集まるイベントや友達同士のお泊まり会等での感染が確認されています。また、市内では初めてとなるライブハウスでのクラスターも発生しています。発熱や咳等の症状があれば外出はできる限り控え、家庭内でもマスクの着用を心がけましょう。また、新型コロナウイルス感染症は発症前や無症状の感染者からも感染が拡がることがわかっています。症状がなくても大人数での会食やイベントへの参加は控えるようお願いします。

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週報2021年第25週 公開日:2021年07月01日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は、前週の69件から62件と下げ止まりの傾向が見られます。神戸市では、新型コロナウイルス陽性者のうち、約半数が30代以下となっており、全国の発生状況と同じ傾向をたどっています。若年層は、感染しても重症化することが少ないため、感染拡大の状況が見えづらく、結果として多くの中高年層に感染が及ぶことが分かっています。緊急事態宣言が解除され、街中における人出が増えると、感染リスクも高まります。市民の皆様におかれましては、マスクの着用、定期的な手洗い・消毒等、基本的な感染対策の徹底を今一度お願いします。また、飲食の場面では、感染リスクが高まり、クラスターが起きやすいことが知られています。飲食の際には、少人数・短時間で済ます、箸やコップを使いまわさない、斜め向かいに座りお互いに距離を取りあうといった、注意をしていただきますようお願いします。

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週報2021年第24週 公開日:2021年06月24日

兵庫県においては6月20日をもって緊急事態宣言が解除されましたが、神戸市は6月21日から7月11日の期間、まん延防止等重点措置区域に指定されています。市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は前週の113件から69件と減少しているものの、下げ止まりの傾向です。リバウンドさせないためにも気を緩めることなく、市民の皆さまには引続き感染対策をお願いします。神戸市のホームページでは、感染者の発生状況や陽性率、感染ステージの状況や変異株の確認状況等をグラフや表で掲載しており、毎日更新しています。感染状況の把握にぜひお役立てください。URL: https://www.city.kobe.lg.jp/a73576/kenko/health/infection/protection/covid_19.html

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週報2021年第23週 公開日:2021年06月17日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は前週と比べて216件から113件と減少が続いています。一方、6月9日に兵庫県内で5例目となる重症熱性血小板減少症候群(SFTS)が発生しました。SFTSは、主にSFTSウイルスを保有するマダニに咬まれることで感染し、発熱や消化器症状等を引き起こします。血液所見としては、血小板減少、白血球減少等が認められ、致死率は10~30%とされています。国内では平成25年に初めて患者が確認されて以降、毎年60~100件の発生が報告されています。春から秋にかけては、マダニの活動が盛んになるため、マダニに咬まれる機会が増加します。草むらなど、マダニが多く生息する場所へ入る際は、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴を着用し、肌の露出を少なくしましょう。また、マダニに咬まれた後に症状がみられた場合は、すぐに医療機関を受診しマダニに咬まれたことを伝えてください。

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月報2021年5月 公開日:2021年06月17日

2021年5⽉の性感染症(STD)定点からの報告数は、性器クラミジア感染症22件、性器ヘルペスウイルス感染症5件、尖圭コンジローマ1件、淋菌感染症8件です。性器クラミジア感染症の患者が最も多く、毎⽉約20〜30件の報告があります。なお、全体の傾向としては、過去6か⽉と⽐較して横ばいに推移しています。

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週報2021年第22週 公開日:2021年06月10日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は前週と比べて271件から216件と減少が続いています。一方、兵庫県では、第16週よりRSウイルス感染症の定点当たりの患者数が、過去5年の同時期と比べて増加傾向で推移しています。RSウイルス感染症は、乳幼児の肺炎や気管支炎の原因となる疾患で、保育園や幼稚園で流行する風邪の原因の1つとなっています。神戸市では、地域、学校園、施設、医療機関等との連携を強化し、感染症発生の兆候を的確に把握することで、感染拡大防止のための迅速な対応を目指す「神戸モデル-早期探知地域連携システム-」と呼ばれる体制を構築し、研修等さまざまな取り組みを行っています。このひとつとして、神戸市感染症統合情報システムでは、各種疾患の発生状況を地域ごとに掲載しています。感染症拡大の防止には、初動の対応が重要となりますので、お住いの地域における流行状況の把握にお役立てください。

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週報2021年第21週 公開日:2021年06月03日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出が前週の1週間は538件ありましたが、今週は271件と減少が続いています。一方、今週、今年3例目となる腸管出血性大腸菌感染症の届出がありました。腸管出血性大腸菌感染症は主に食品(特に生肉)からの経口感染で、重症化による溶血性尿毒症(HUS)や脳症の併発による死亡例も報告されており、神戸市では昨年49件の届出がありました。感染を防ぐため、食品は中心部の温度が75℃、1分以上になるまで十分に加熱しましょう。また、焼肉等を喫食する際は、生肉を取り分ける箸やトングと焼きあがった肉を取る箸は使い分けましょう。患者や無症状保菌者が、十分な手洗いをせずに触れた食品やドアノブ等から経口、接触により二次感染が起こることがあり、全国的にしばしば保育所等での集団感染も報告されています。トイレの使用後や調理時、食事前は十分に手洗いをしましょう。

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月報2021年4月 公開日:2021年05月27日

2021年4⽉の性感染症(STD)定点からの報告数は、性器クラミジア感染症16件、性器ヘルペスウイルス感染症6件、尖圭コンジローマ1件、淋菌感染症5件です。性器クラミジア感染症の患者が最も多く、毎⽉約20〜30件の報告があります。なお、全体の傾向としては、過去6か⽉と⽐較して横ばいに推移しています。

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週報2021年第20週 公開日:2021年05月27日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は前週と比べて870件から538件と減少傾向にありますが、医療提供体制は依然として厳しい状況が続いています。神戸市では4月から高齢者への新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が始まっています。5月28日までに65歳以上を対象に順次接種券の発送を行っているほか、クラスター対策の観点から高齢者入所施設の入所者及び従事者を対象とした接種も進められています。ワクチン接種はかかりつけの医療機関や大規模ワクチン接種会場等で受けることができ、現在、大規模ワクチン接種会場では予約枠に空きがある状況です。インターネット(URL: https://mer.s-kantan.jp/city-kobe-v-u/reserve/offerList_initDisplay.action)やお助け隊窓口にて予約をお願いします。

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週報2021年第19週 公開日:2021年05月20日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出は前週と比べて1056件から870件となり、減少傾向にありますが、入院調整中の方は5月18日時点で1361人と、医療提供体制は厳しい状況が続いています。一方で、5月17日より高齢者を対象とした新型コロナワクチンの個別接種が始まりました。現在日本で承認されているワクチンは、2回の接種により約95%の有効性で発症を予防でき、変異株にも有効であるとされています。また、ワクチンはより多くの方が接種することで重症者や死亡者数を減らすことができ、医療機関の負担軽減にもつながります。神戸市ホームページでは、スケジュールや予約方法を掲載していますので、ぜひご活用ください。
https://www.city.kobe.lg.jp/a73576/kenko/health/infection/protection/covid-19_vaccine.html

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週報2021年第17週 公開日:2021年05月13日

神戸市内の社会福祉施設等において、新型コロナウイルス感染症のクラスターの発生が続いています。施設等で感染者や感染の可能性のある職員が多数出ると、業務に影響を及ぼすだけでなく、利用者の中には高齢者や基礎疾患等があるハイリスクの方が多くいるため、発病すると重症化する可能性が高くなります。施設職員の皆さまがウイルスを持ち込まない対策と、換気を徹底する、食事のタイミングも含め会話をする際はマスクを着用する、手洗いを徹底する等の感染対策を引続きお願いします。神戸市では、万が一知人や職場で陽性者が発生した場合の対応についてチェック表を作成していまのでぜひご活用ください。https://www.city.kobe.lg.jp/a73576/kenko/health/infection/protection/corona/flowchart_portal.html

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週報第18週 公開日:2021年05月13日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出件数は4月26日~5月2日が1381件、5月3日~5月9日が1052件となっており、新規感染者数の高止まりが続いています。兵庫県では、4月25日から緊急事態宣言が発令され、発令期間が5月31日まで延長されることが決定しました。神戸市では病床使用率が90%を超え、入院調整中の待機者が1700人を超すなど、医療提供体制は依然、厳しい状況となっております。緊急事態宣言下では、マスクなしでの飲食の場面における、距離をあける、黙食、換気をする等の対策に加え、人の流れを抑制する措置も必要となります。市民の皆様におかれましては、日中も含めた不要不急の外出・移動の自粛、混雑している場所や時間を避けた行動を徹底していただきますようお願いいたします。また、他の地域への感染拡大を防止するためにも、県外への不要不急の移動もお控えください。

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週報2021年第16週 公開日:2021年04月29日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出が前週と比べると1226件から1410件と増加しており、感染の拡大が続いています。兵庫県においては4月25日から緊急事態宣言が発令されていますが、入院調整中の患者が1500人を超え、救急搬送にも支障が生じ、医師や看護師の懸命な努力が続く等、医療体制は危機的な状況です。神戸市では急激な感染者数の増加を受け、医療機関の協力のもと、自宅療養者や入院調整中の患者に対し往診によるステロイド等の処方や酸素投与及び電話診療を行っており、医療提供体制拡充に向けた取組みを進めています。これからゴールデンウイークを迎えますが、これ以上の感染拡大を防ぐため、市民の皆さまには日中を含めた不要不急の外出の自粛をお願いします。また、帰省や旅行についても延期、自粛を検討してください。企業等におかれましては「出勤者の7割削減」を目指し、テレワークの推進等をお願いします。

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月報2021年3月 公開日:2021年04月29日

2021年2⽉の性感染症(STD)定点からの報告数は、性器クラミジア感染症22件、性器ヘルペスウイルス感染症5件、尖圭コンジローマ5件、淋菌感染症9件です。性器クラミジア感染症の患者が最も多く、毎⽉約20〜30件の報告があります。なお、全体の傾向としては、過去6か⽉と⽐較して横ばいに推移しています。

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週報2021年第15週 公開日:2021年04月22日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出が前週と比べると756件から1227件と増加がしており、依然感染の拡大が続いています。また、神戸市では感染力が強く重症化スピードが速いとされている、英国型変異株が確認されており、感染拡大の要因の一つと考えられています。一方、4月20日より高齢者を対象に新型コロナワクチン接種の予約受付が開始しました。新型コロナワクチンを接種することで発症や重症化の予防が期待されます。多くの方がワクチンを接種することが、新型コロナの収束につながりますので、皆様のご協力の程よろしくお願いします。
https://www.city.kobe.lg.jp/a73576/kenko/health/infection/protection/covid-19_vaccine.html

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週報2021年第14週 公開日:2021年04月15日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出が前週と比べると553件から756件と増加が続いており、第3波のピークを超える感染者数となっています。また、感染者の増加により、入院病床も非常に厳しい状態が続いています。暖かく過ごしやすい季節となり、人が集まる機会も増えてきます。飲食を伴う集まりや屋外での食べ歩きはマスクを着用することなく会話するため感染リスクが高まります。さらに、友人同士での集まりではお互い知っている安心感からマスクを外しやすく、ホームパーティーやカラオケ喫茶等での感染事例が確認されています。マスクを着用し、食事は1m以上の間隔を空ける、大声を出さない等、これ以上の感染拡大を防ぐため、引続き感染対策をお願いします。https://www.city.kobe.lg.jp/z00001/kansenrisk.html

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週報2021年第13週 公開日:2021年04月08日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出が前週と比べると312件から553件と急増し、非常に早いスピードで感染が拡大しており、第3波のピーク時と同程度の水準に達しています。また、入院病床も非常に厳しい状態が続いています。これ以上の感染拡大を防ぐため、市民の皆さまには改めて「三つの密」の回避、マスクの着用、手洗いの徹底等の感染対策をお願いします。さらに、①会話をするときはマスクをする、②飲食などで会話をするときは、斜めに座る、横に座るときはひとつ席を開ける等し1m以上の距離をとる、大声を出さないといった対策をお願いします。URL: https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/kenko/health/sichokoment0401.html

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週報2021年第12週 公開日:2021年04月01日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出が前週と比べると176件から312件と急増しており、入院病床も厳しい状態が続いています。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、咳エチケットや手洗いの実施、換気の励行、マスクの着用等の感染対策を継続してください。今年は日々の感染症対応により、例年流行する感染性胃腸炎等他の感染症の発生が抑えられています。しかし、複数の施設では感染性胃腸炎の集団感染が報告されています。集団生活の場である施設における感染性胃腸炎の感染拡大防止には、汚染された箇所を十分に消毒することが重要です。感染性胃腸炎の原因となるウイルスの1つであるノロウイルスにはアルコールが効きにくいとされていますので、汚染された箇所の消毒には次亜塩素酸ナトリウムや熱湯を使用し、集団感染を予防しましょう。

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週報2021年第11週 公開日:2021年03月24日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出が前週と比べると154件から176件と増加が続いており、入院病床も厳しい状態になっています。引続き三密を避け、手洗いやマスクの着用など感染対策を十分に行ってください。暖かくなり、登山など野外活動をする機会が増えることが予想されます。野外に生息するマダニは、日本紅斑熱や重症熱性血小板減少症候群(SFTS)等の感染症を媒介することがあります。感染すると、数日~2週間後に発熱・発疹等の症状が現れ、死に至るケースもあります。マダニは全国の草むら、やぶ、森林などに生息しており、一年を通して活動をしていますが、気温が15度以上になる4月~10月に活動が盛んになります。野外活動時には長袖、長ズボンを着用し、虫よけ剤を使用しましょう。また、野外活動後はすぐに入浴し、頭や体をよく洗いましょう。

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月報2021年2月 公開日:2021年03月21日

2021年2月の性感染症(STD)定点からの報告数は、性器クラミジア感染症22件、性器ヘルペスウイルス感染症5件、尖圭コンジローマ5件、淋菌感染症9件です。性器クラミジア感染症の患者が最も多く、毎月約20~30件の報告があります。なお、全体の傾向としては、過去6か月と比較して横ばいに推移しています。

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週報2021年第10週 公開日:2021年03月16日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出が前週(第9週)の1週間は134件ありましたが、3月8日から14日までの届出数は154件と感染者数の増加が続いています。3月に入ってからの感染者を年代別にみると、60歳以上が半数近くを占めおり、疫学調査の結果、セミナーや習い事、カラオケ等人が集まる場所での感染が疑われる事例が複数ありました。関東においても緊急事態宣言が解除される方向にありますが、個人の感染対策は必要です。参加される際は感染予防に取組みましょう。「三つの密」を避ける、人と人との距離を確保する、マスクを着用する、手洗いを徹底する等の対策をよろしくお願いいたします。詳細はリーフレットをご確認ください。https://www.mhlw.go.jp/content/000636966.pdf

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週報2021年第9週 公開日:2021年03月11日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出が前週(第8週)の1週間は47件ありましたが、3月1日から3月7日までの届出数は134件と感染者数が3倍近くに急増しています。また、その中には感染力が高いと言われている英国型の変異株もみられます。関西では緊急事態宣言が解除されましたが、油断せず、一人一人の感染対策をお願いします。新型コロナウイルス感染症をはじめとする様々な感染症は手洗いの徹底により感染拡大を防ぐことができます。手に汚れが付着している状態でアルコールを用いた手指消毒を行っても十分な効果が得られません。また、アルコール消毒が効きにくいタイプのウイルスも存在します。そのため、手洗いを十分に行い、しっかり水分をふき取った後にアルコール消毒を実施しましょう。その際には、他の部分と比べて菌やウイルスが付着しやすい指先を中心にすり込むように心がけるとより効果的です。

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週報2021年第8週 公開日:2021年03月03日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出が前週(第7週)の1週間は105件ありましたが、2月22日から2月28日までの届出数は47件と感染者数が半減しています。しかし、3月に入り感染者数が増加しており、1日当たり10~20人台の感染者が確認されています。兵庫県においては緊急事態宣言が解除されましたが、年度末及び年度初めの会食等を通じた感染再拡大(リバウンド)が懸念されています。歓送迎会等大人数での会食は控える、少人数の食事でも会話を控え距離をとる等、引続き感染拡大防止の取り組みをお願いします。また、神戸市内において、新型コロナウイルスの変異株が確認されています。変異株であっても基本的な感染予防策はこれまでと同じですので、「三つの密」の回避、マスクの着用、手洗いの徹底をお願いします。

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週報2021年第7週 公開日:2021年02月23日

市内医療機関からの新型コロナウイルス感染症患者の届出が前週(第6週)の1週間は152件ありましたが、2月15日から2月21日までの届出数は105件と感染者数が減少しています。また、咳エチケットや手洗いの実施、換気の励行、マスクの着用等の感染対策により、例年冬季に流行するインフルエンザや感染性胃腸炎等他の感染症の発生が抑えられていると考えられます。インフルエンザについては全国的に発生が少なく、今シーズン警報レベル、注意報レベルを超えた地域はありません(令和3年2月25日現在)。感染性胃腸炎については少ないものの発生が続いており、保育園等での集団発生もみられます。感染性胃腸炎の原因となるウイルスの1つであるノロウイルスの消毒には、アルコールが効きにくいとされていますので、しっかり手洗いをし、よく触れる部分には次亜塩素酸ナトリウム等を使用しましょう。

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月報2021年第1月 公開日:2021年02月21日

2021年1月の性感染症(STD)定点からの報告数は、性器クラミジア感染症27件、性器ヘルペスウイルス感染症16件、尖圭コンジローマ4件、淋菌感染症17件です。性器クラミジア感染症の患者が最も多く、毎月約20~30件の報告があります。なお、全体の傾向としては、過去6か月と比較して横ばいに推移しています。

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週報2021年第6週 公開日:2021年02月18日

2月3日に新型インフルエンザ等対策特別措置法が改正され、それに伴い、感染症法も改正され、2月13 日に施行されました。これまで新型コロナウイルス感染症は期限の定めがある「指定感染症」と位置づけられていましたが、今後は期限の定めなく必要な措置が講じられるよう、「新型インフルエンザ等感染症」に追加されることとなりました。また、新型コロナウイルス感染症の届出様式が変更となっており、ワクチン接種歴や重症化のリスク因子となる疾患等の有無等の項目が追加されています。市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が前週の1週間は197件ありましたが、2月11日から2月17日までの届出数は131件と感染者数の減少が続いており、ワクチンの先行接種も開始されました。しかし、収束は見えない状況ですので、引続き感染対策をお願いします。

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週報2021年第5週 公開日:2021年02月10日

市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が前週の1週間は338件ありましたが、2月4日から2月10日までの届出数は197件と感染者数の減少が続いています。市民の皆さまには緊急事態宣言の延長に伴い、1ヶ月以上の期間、人と人の接触機会を減らすため、日中も含めた不要不急の外出や移動の自粛をお願いしています。咳エチケットや手洗いの実施、換気の励行、マスクの着用等の感染対策が定着してきており、インフルエンザ等他の感染症の患者数も抑えられています。兵庫県内においてはイギリスで確認されている新型コロナウイルスの変異株が確認されました。感染者数は減少していますが、イギリスで確認されている変異株は感染力が強い可能性があるとWHOが公表していますので、引続き感染対策をお願いします。

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週報2021年第4週 公開日:2021年02月03日

1月28日から2月3日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が338件ありました。前週の1週間は489件で、感染者数は減少していますが、市内の医療機関や社会福祉施設においてはクラスターが複数発生しています。国は、兵庫県等11都府県に2月7日まで発令されていた緊急事態宣言を、栃木県を除き、3月7日まで延長すると決定しました。新規感染者数は減少しているものの、重症者数や死亡者数は依然高い水準であり、引続き新規感染者数を減少させ、入院者数、重症者数を減少させる必要があります。市民の皆さまには、人と人の接触機会を減らすため、日中も含めた不要不急の外出や移動の自粛をお願いします。

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週報2021年第3週 公開日:2021年01月27日

1月21日から27日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が489件ありました。神戸市内の医療機関や社会福祉施設において、クラスターの発生が続いています。感染が拡大した要因として、職員が感染し施設内に持ち込み利用者等に感染を拡げてしまうケースが多く確認されています。医療機関や社会福祉施設の利用者等の中には高齢者や基礎疾患がある方が多くいるため、重症化するリスクが高くなります。施設等におかれましては、改めて職員の健康管理の徹底をお願いします。また、神戸市では現場から市民の皆さまに向けた感染予防についてのメッセージを発信しています。ぜひご覧ください。https://www.city.kobe.lg.jp/a73576/kenko/health/infection/protection/on_side.html

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週報2020年第2週 公開日:2021年01月21日

1月14日から20日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が537件ありました。新型コロナウイルス感染症は、咳やくしゃみ、発話などにより発生する飛沫によって感染が拡大します。理化学研究所が行ったスーパーコンピュータ「富岳」によるシミュレーションでは、マスクの種類による効果の違いが示されています。すべてのマスクで顔とマスクの隙間やマスクを透過する飛沫・エアロゾルはありますが、不織布マスクでは約8割、綿製マスクとポリエステルマスクでは約7割の飛散を抑制することが判明しました。特に、不織布マスクはフィルター性能が高く、マスクを透過する飛沫はほとんどありませんでした。マスクを着用する際は、飛散抑制効果の高い不織布マスクを選択するように努めてください。また、隙間から漏れる飛沫の量を減らすため、マスクを顔に密着させるようにしましょう。

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週報2020年第1週 公開日:2021年01月14日

患者数が非常に多い状況が続いています。国は緊急事態宣言を発令し、関東1都3県に加え、1月14日より2月7日まで、兵庫県を含む7府県が対象地域になりました。市民の皆さまには、人と人の接触機会を減らすため、不要不急の外出や移動の自粛をお願いします。また、マスクを外して会話する飲食は感染リスクが高いとされており、感染拡大の主な起点であるとされていますので、できる限り控えるようお願いします。1月7日から13日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が582件ありました。医療体制がひっ迫している中、これ以上の感染拡大を防止するため、ご協力をお願いします。https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/shise/shichoshitsu/teireikaiken/r2/20210114.html

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週報2020年第53週 公開日:2021年01月07日

今シーズンの神戸市内の48か所の定点医療機関からのインフルエンザの報告は、今週まで0人が続いています。全国でも、昨年の同時期と比較して定点医療機関からの報告数は約1000分の1で推移しており、第52週の報告数は69人でした。インフルエンザも新型コロナウイルス感染症と同様に、基本的に飛沫感染及び接触感染により拡がりますので、咳エチケットや手洗いの実施、換気の励行、マスクの着用等の感染対策が、インフルエンザの報告数が大幅に減少している大きな要因と考えられます。インフルエンザの流行は抑えられていますが、新型コロナウイルスの感染拡大が続いていますので、引続き、感染防止の3つの基本である①ソーシャルディスタンスの確保、②マスクの着用、③手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の対策に努めていただくようお願いします。

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週報2020年第52週 公開日:2021年01月07日

市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が12月24日から30日までに326件、31日から1月6日までに338件と非常に多い状況が続いています。直近1週間の届出を年代別でみると、30代以下が38%、40~50代が28%、60代以上が34%となっており、会食等により家族から高齢者へ感染したと考えられる事例が多く発生しています。高齢者や基礎疾患のある方は重症化するリスクが高いことが報告されており、神戸市でも高齢者の入院患者が増加していることから、入院調整が難しくなっています。国は緊急事態宣言を発令し、関東1都3県が対象地域となっています。感染が拡大している地域への不要不急の外出は控え、特に飲食を目的とした往来は極力控えるようにしましょう。

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週報2020年第51週 公開日:2020年12月23日

12月17日から23日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が296件ありました。発熱、咳等の症状のあるときはまずかかりつけの医師に相談してください。また、年末年始(12月29日~1月3日)は多くの医療機関が休診となりますが、神戸市では、神戸市医師会、神戸市第二次救急病院協議会、神戸市歯科医師会等の関係機関の協力を得て、急なケガや病気になったとき等に、適切な治療が受けられる救急医療体制を確保しています。受診できる医療機関がわからないときや救急車を呼ぶか迷うときは、「♯7119」に電話して相談してください。「年末年始の救急医療体制」(ホームページ掲載)https://www.city.kobe.lg.jp/a65055/20201214060301.html

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週報2020年第50週 公開日:2020年12月16日

12月10日から16日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が307件ありました。11日に開催された政府の分科会において、「忘年会・新年会・成人式等及び帰省についての提言」がまとめられました。年末年始には親戚や友人等で大人数で会食する機会が増えると予想され、感染が拡大する可能性があります。会食は普段から一緒にいる人と少人数で、体調が悪い人は参加しない、会話をする時はマスクをつける、初詣や帰省をする場合は混雑する時期を避ける等、年末年始を静かに過ごすための工夫をお願いします。詳細は下記のホームページをご確認下さい。https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/bunkakai/bounenkai_shinnenkai_seijinshiki_teigen_18.pdf

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週報2020年第49週 公開日:2020年12月09日

12月3日から12月9日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が452件ありました。前週の1週間は276件で、市内の医療機関や施設でクラスターが複数発生しているため患者数が大幅に増加しています。また、家庭内ではマスクを着用せずに密閉空間で過ごす時間が長いことから、感染が拡大しやすい傾向にあります。家庭内で体調がすぐれない等感染が疑われる人がいる場合は、①可能な限り部屋を分ける②世話をする人を限定する③できるだけ全員がマスクを着用する④こまめに手洗い・うがいをする⑤換気をする⑥取っ手やノブ等の共用部分を消毒する⑦汚れた寝具や衣服はまめに洗濯する⑧ゴミは密閉して捨てる等の対策をお願いします。詳細は下記のホームページをご確認下さい。https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000601721.pdf

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週報2020年第48週 公開日:2020年12月02日

11月26日から12月2日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が276件ありました。前週の1週間は205件で患者数の増加が続いています。市内の複数の施設でクラスターが発生しています。施設においては感染防止のため、サージカルマスクや手袋など標準予防策を実施していただいていますが、今一度、マニュアルやガイドライン等をご確認いただき、手指衛生のタイミングの確認やガウン等の着脱訓練等、感染対策の徹底を施設内で周知くださいますようお願いします。

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週報2020年第47週 公開日:2020年11月25日

11月19日から11月25日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が205件ありました。前週の1週間は177件で、患者数の増加が続いています。また、市内医療機関から腸管出血性大腸菌感染症の届出が複数出ており、中には、同一施設内で複数人の感染が確認された事例もありました。腸管出血性大腸菌感染症は、主に食品(特に生肉)からの経口感染により、多くの場合約3~5日後に腹痛、下痢(血便を含む)などの症状が現れ、全国的にも施設等での集団感染が報告されている感染症です。施設内での感染拡大防止のためには、感染症の発生を早期に探知し、迅速に対応することが重要です。施設等におかれましては「感染症早期探知地域連携システム(神戸モデル)」を活用し、感染症や食中毒、またはそれらが疑われる人が1週間に2人以上発生した場合や、施設長が報告を必要と認めた場合は速やかに保健センターまで連絡をお願いします。

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週報2020年第46週 公開日:2020年11月18日

11月12日から11月18日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が177件ありました。前週の1週間は90件で、患者数が倍増しています。そのような中、例年のインフルエンザの流行期となり、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行も懸念されます。発熱やせき等の症状が生じた場合は、まずはかかりつけ医に電話で相談し、指示に従って受診してください。かかりつけ医での診療が難しい場合は、診療可能な医療機関を案内してもらいましょう。いずれの場合も、診察により、検査が必要かどうかは医師が判断します。かかりつけ医がなく、どこに受診すればよいかわからない場合は、新型コロナウイルス専用健康相談窓口(078-322-6250、土日祝を含む24時間対応)へご相談ください。また、医療機関を受診する際は、必ずマスクを着用しましょう。

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週報2020年第45週 公開日:2020年11月11日

11月5日から11月11日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が90件ありました。前週の1週間は46件で、患者数は倍増しています。また、兵庫県は11日、新規陽性患者数が1週間平均で43.3人となり、「感染拡大期Ⅱ」へ移行しました。感染拡大防止のため、手洗いやマスクの着用を含む咳エチケットや換気が重要です。特にマスクの着用については、マスクから鼻を出す「鼻マスク」や、あごまでずらす「あごマスク」のような誤った着用方法がみられ、そのような着用方法ではマスクの効果が弱まってしまいます。鼻と口の両方を確実に覆い、マスクと顔の間に隙間がないよう、正しい方法でマスクを着用しましょう。また、感染リスクが高まる「5つの場面」も参考にしてください。URL:https://corona.go.jp/prevention/pdf/infection-20201023.pdf

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週報2020年第44週 公開日:2020年11月05日

10月29日から11月4日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が46件ありました。前週の1週間は45件で、患者数は横ばいとなっていますが、全国的には微増傾向となっています。今後気温が下がると、室内での滞在時間が長くなり、窓を開けて換気をすることが難しくなるため、換気の悪い密閉空間で過ごす機会が増加すると考えられます。感染拡大防止のためには換気を行うことが重要ですので、部屋を暖めながら、30分に1回以上、数分間程度、二方向の壁の窓を開放して換気を行いましょう。また、寒くなると水が冷たくなるため、十分な手洗いを行うことが難しくなると予想されます。手洗いは新型コロナウイルス感染症やインフルエンザ等の感染症予防の基本ですので、引続き徹底していただきますようお願いします。

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週報2020年第43週 公開日:2020年10月28日

10月22日から10月28日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が76件ありました。前週の1週間は45件でしたが、医療機関でクラスターが発生したため患者数が大幅に増加しています。兵庫県は10月28日、感染警戒期から感染増加期に移行しました。10月23日に開催された新型コロナウイルス感染症対策分科会において、感染リスクが高まる「5つの場面」の提言がありました。「5つの場面」とは、①飲酒を伴う懇親会等②大人数や長時間におよぶ飲食③マスクなしでの会話④狭い空間での共同生活⑤居場所の切り替わり(休憩室・喫煙所・更衣室等)です。また、分科会では、感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫についてもまとめられています。詳細は下記のホームページをご確認下さい。URL:https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/yusikisyakaigi.html

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週報2020年第42週 公開日:2020年10月21日

10月15日から10月21日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が45件ありました。前週の10月8日から10月14日までの1週間の神戸市内での発生は46件で、患者数は横ばい状態です。新型コロナウイルスの感染リスクは、3密(換気の悪い密閉空間、多数が集まる密集場所、間近で会話や発声をする密接場面)のほか、運動などで呼吸が増す場所や飲酒をする場所が高いとされています。具体的には、職場等においては、体調が悪くても出勤する、狭い場所でミーティングをする、電話など飛沫が付着しやすいものを共有する、休憩室で飲食や会話をする、ランチや懇親会をするなどが挙げられます。感染拡大防止のため、職場等においても人が集まる機会をできるだけ減らす取り組みをお願いします。

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週報2020年第41週 公開日:2020年10月15日

10月8日から10月14日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が46件ありました。前週の10月1日から10月7日までの1週間の神戸市内での発生は62件で、患者数は減少しましたが、下げ止まりの状況です。現在、Go To TravelやGo To Eat等のキャンペーン事業が実施されており、経済の活発化が期待される一方、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行が懸念されています。新型コロナウイルスもインフルエンザも基本的に飛沫感染及び接触感染により拡がりますので、市民の皆さまには今一度、咳エチケットや手洗いの実施、風邪症状がある場合は外出を控えるなどの感染症対策をお願いします。また、集団感染の発生しやすい「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」は避けるよう努めましょう。

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週報2020年第40週 公開日:2020年10月07日

10月1日から10月7日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が62件ありました。前週の9月24日から9月30日までの1週間の神戸市内での発生は26件で、患者数が倍増しています。また、新型コロナウイルス感染症の影響により、神戸市では、重症化リスクの高い高齢者等(65歳以上の方、60歳から64歳で心臓や呼吸器に障害のある方)へのインフルエンザ定期予防接種が10月1日から始まっています。これ以外の方については10月26日からの接種にご協力ください。ワクチンの効果が期待できるのは接種後2週間から5ヶ月間程度ですので、接種を検討している方は、流行に備えて早めに接種しましょう。なお、インフルエンザも新型コロナウイルスと同様に、感染防止の基本である①身体的距離の確保、②マスクの着用、③手洗いの励行により感染拡大を防ぐことができますので、引続き感染対策に努めてください。

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週報2020年第39週 公開日:2020年09月30日

9月24日から9月30日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が26件ありました。今週、日本紅斑熱の届出が3件ありました。日本紅斑熱はダニ媒介性疾患の一つで、日本紅斑熱リケッチアを保有するマダニに刺されることで感染します。マダニに刺されると、2~8日後から頭痛、全身倦怠感、高熱、紅色の発疹の症状が発生します。マダニは野生動物が生息する地域のほか、民家の裏山や畑に生息しており、活動が活発になる春~秋にかけては特に注意が必要です。届出のあった3件のうち2件は、医療機関から患者への聴取りで、発症前に露出の多い服装で兵庫県内で登山していたとの情報がありました。登山や農作業を行う場合は、肌の露出を控え、虫除けスプレーを使用してください。また、マダニが肌についていた場合は無理に取り除こうとせず、皮膚科などの医療機関を受診しましょう。

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週報2020年第38週 公開日:2020年09月23日

9月17日から9月23日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が49件ありました。市内小学校で集団感染が発生したため患者数が増加しています。今週、先天梅毒の届出が1例ありました。先天梅毒とは、妊婦が梅毒に感染し、母体を通して出生前の胎児が感染して生まれることをいいます。また、妊婦における梅毒感染は、先天梅毒のみならず、流産、死産、新生児死亡、奇形のリスクがあります。梅毒については妊娠初期にスクリーニング検査が行われますが、検査を受けなかったり、検査後に感染の機会があった等で発見が遅れ、適切に治療が行われない場合など新生児に影響が出る可能性があります。

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週報2020年第37週 公開日:2020年09月17日

9月10日~16日までに市内医療機関から新型コロナ患者の届出が35件ありました。今週は、腸管出血性大腸菌感染症の届出が5例とカルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症の届出が1例ありました。今、世界的に薬剤耐性菌が増加しています。薬剤耐性(AMR)とは、病原体が変化し、抗生物質・抗菌薬が効かなくなることです。原因は様々ですが、患者の判断による抗生物質の使用の中止や、抗生物質の効かないウイルスが原因のかぜをひいた時に余っていた抗生物質を使用することにより薬剤耐性を生じることがあります。医療機関を受診する際は症状を詳しく伝え、医師の指示通りに抗生物質・抗菌薬の量と期間を守って服用しましょう。医療機関におかれましては、抗菌薬の処方にあたっては下記の厚生労働省の手引き等を参考にして下さい。URL:https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000573655.pdf

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