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【緊急のお知らせ】新型コロナウイルスの発生について 公開日:2020年05月10日
週報2020年第37週 公開日:2020年09月17日

9月10日~16日までに市内医療機関から新型コロナ患者の届出が35件ありました。今週は、腸管出血性大腸菌感染症の届出が5例とカルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症の届出が1例ありました。今、世界的に薬剤耐性菌が増加しています。薬剤耐性(AMR)とは、病原体が変化し、抗生物質・抗菌薬が効かなくなることです。原因は様々ですが、患者の判断による抗生物質の使用の中止や、抗生物質の効かないウイルスが原因のかぜをひいた時に余っていた抗生物質を使用することにより薬剤耐性を生じることがあります。医療機関を受診する際は症状を詳しく伝え、医師の指示通りに抗生物質・抗菌薬の量と期間を守って服用しましょう。医療機関におかれましては、抗菌薬の処方にあたっては下記の厚生労働省の手引き等を参考にして下さい。URL:https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000573655.pdf

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週報2020年第36週 公開日:2020年09月09日

9月3日から9月9日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が29件ありました。前週の8月27日から9月2日までの1週間の神戸市内での発生は52件で、患者数の減少が続いています。一方、腸管出血性大腸菌感染症で重篤な合併症である溶血性尿毒症症侯群(HUS)を発症した例が2例ありました。HUSは発症すると、死亡あるいは後遺症が残る可能性があります。腸管出血性大腸菌感染症は、主に食品(特に生肉)からの経口感染で、喫食2日~十数日後に腹痛、下痢(血便を含む)などの症状がでます。腸管出血性大腸菌は加熱により死滅しますので、感染を防ぐため、食品は中心部の温度が75℃、1分以上になるまで十分に加熱してから喫食しましょう。また、焼肉等をする際は、生肉を取り分ける箸(トング等)と焼きあがった肉を取る箸を使い分けましょう。

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週報2020年第35週 公開日:2020年09月02日

8月27日から9月2日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が52件ありました。前週の8月20日から8月26日までの1週間の神戸市内での発生は51件で、患者数は横ばいとなっています。一方、兵庫県では患者数が減少しており、9月1日、新規陽性患者数が直近1週間平均で1日あたり19.7人となったため、「感染増加期」から「感染警戒期」に引き下げられました。また、8月28日に厚生労働省から「新型コロナウイルス感染症に関する今後の取組」が提出されました。感染症法における軽症者や無症状者への権限の運用についての見直しや季節性インフルエンザ流行期に備え、かかりつけ医等に相談・受診できる体制の整備等が盛り込まれています。詳細は下記のホームページをご確認下さい。URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00034.html

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週報2020年第34週 公開日:2020年08月26日

8月20日から8月26日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が51件ありました。前週の8月13日から8月19日までの1週間の神戸市内での発生は112件であり、患者数は半減しています。8月24日に第6回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードが開催され、発症日ベースの流行曲線からは緩やかな下降が見られるが再拡大に向けた警戒が必要であること、重症者は増加傾向にあること等が確認されるとともに、医療提供体制の確保の必要性に関する指摘等が示されました。また、院内感染・施設内感染に関しては流行の終盤に多く確認される傾向にあり、重症者・死亡者の増加につながることから、引続き十分な対策を取る必要があるとの報告がありました。詳細は下記のホームページをご確認下さい。URL:https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000662184.pdf

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週報2020年第33週 公開日:2020年08月19日

8月13日から8月19日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が112件ありました。前週の8月6日から8月12日までの1週間の神戸市内での発生は134件であり、患者数は減少しているものの、高止まりが続いています。1ヶ月前と比較すると、7月16日から7月22日までに届出が53件あり、30才代までが8割近くを占めていました。一方、8月13日から8月19日までの112件の内訳は、10代以下が12名、20代が28名、30代が14名、40代が15名、50代が21名、60代が7名、70代以上が15名であり、30才代までの割合は5割弱でした。家庭内や医療機関、施設等で中高年層に感染が拡大していることが一因と考えられます。高齢者や基礎疾患のある人は重症化しやすいため、家庭や職場で接触の可能性のある方は特に感染予防に努めましょう。なお、神戸市内の重症者数は5名前後で推移しています。

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週報2020年第32週 公開日:2020年08月12日

8月6日から8月12日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が134件ありました。前週の7月30日から8月5日までの1週間の神戸市内での発生は85件で、複数の保育施設や高齢者施設等でクラスターが発生していることから、新型コロナウイルス感染症患者数が大幅に増加しています。クラスターが発生した施設では、職員がマスクを着用していない、換気が十分に行われていない等、感染拡大防止策が不十分な面がみられ、また、施設利用者だけでは適切な防止策をとりにくい状況もありました。一方、十分な間隔が確保できている等「3密(密集、密接、密閉)」が回避できていた施設では、感染の拡がりが抑えられていました。市民の皆さまには今一度、感染防止の3つの基本である①身体的距離の確保、②マスクの着用、③手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の対策に努めていただくようお願いします。

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週報2020年第31週 公開日:2020年08月05日

7月30日から8月5日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が85件ありました。前週の7月23日から7月29日までの1週間の神戸市内での発生は67件であり、新型コロナウイルス感染症患者数の増加が続いています。兵庫県は、8月1日、新規陽性患者数が1週間平均で41.0人となったため、「感染拡大期Ⅱ」に移行しました。感染状況については20代を中心に感染が拡大していましたが、徐々に家族内感染等により中高年にまで感染が拡がっており、重症化している事例もあります。お盆の時期になり、今後、親戚等が集まり大人数で会食する機会が増えることが予想されます。家族内感染が拡がっている状況ですので、適切に換気を行い、マスクを外した状態での大声での会話は控える等、感染拡大防止に努めるようにしましょう。

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週報2020年第30週 公開日:2020年07月29日

7月23日から7月29日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が67件ありました。前週の7月16日から7月22日までの1週間の神戸市内での発生は53件であり、新型コロナウイルス感染症患者数はさらに増加しています。兵庫県は、昨日、新規陽性患者数が1週間平均で31.7人となったため、「感染拡大期Ⅰ」に移行しました。市中感染が増加している状況と考えられますので、市民の皆さまには引続き、感染拡大防止に努めていただくようよろしくお願いします。また、発熱等の症状があり医療機関を受診する場合は、マスクを着用し、あらかじめ医療機関に連絡の上、医療機関を受診していただきますよう、ご協力をお願いします。

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週報2020年第29週 公開日:2020年07月22日

7月16日から7月22日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が53件ありました。前週の7月9日から7月15日までの1週間の神戸市内での発生は9件であり、新型コロナウイルス感染症患者数は約6倍に急増しています。兵庫県は、本日、新規陽性患者数が1週間平均で20.3人となったため、「感染増加期」に移行しました。神戸市で確認された患者53名のうち、30才代までが8割近くを占めています。保健所の調査で、マスクを外して会話しながらの密閉空間での会食により感染が拡大していると考えられるケースが複数確認されています。また、認可外保育施設においてクラスターが発生しているほか、医療や介護、福祉等種々の施設において感染者が発生していることから、市中感染が増加していると考えられます。

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週報2020年第28週 公開日:2020年07月15日

7月9日から7月15日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が9件ありました。この期間、神戸市を除く兵庫県内では38件の発生がありました(兵庫県全体累計760件7月15日14時時点)。前週の7月2日から7月8日までの1週間の兵庫県内(神戸市を含む)での発生は12件であり、新型コロナウイルス感染症患者数は約4倍に急増しています。神戸市で確認された患者9名の内訳は、10代が4名、20代が3名、30代が1名、50代が1名で、若年層の感染が多くなっており、重症者はなく、全員軽症です。全国的にも感染が拡大している状況ですので、市民の皆さまには今一度、感染防止の3つの基本である①身体的距離の確保、②マスクの着用、③手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の対策に努めていただくようお願いします。

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週報2020年第27週 公開日:2020年07月08日

6月30日から7月8日までに市内医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が6件あり、この期間、神戸市を除く兵庫県内では9件の発生がありました(兵庫県全体累計720件)。神戸市では庁内に「新型コロナウイルス感染症対策第1次対応検証チーム」を設置して検証を進め、このたび検証結果をまとめた「神戸市新型コロナウイルス感染症対策第1次対応検証結果報告書」が公表されました。この報告では新型コロナウイルス感染症の感染拡大期において、刻々と変化する状況にどう対応してきたか時系列で振り返るとともに、分野別にその対応のあり方を検証することを通じ、感染警戒期において準備しておくべき備えと近い将来に予想される感染拡大期において適切に対応するための方針を示しています。詳細は下記のホームページをご確認下さい。URL:https://www.city.kobe.lg.jp/a95474/kenshou.html

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週報2020年第26週 公開日:2020年07月01日

今週、カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症の届出が2件ありました。カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症は、メロペネムなどのカルバペネム系薬剤及び広域β-ラクタム剤に対して耐性を示す腸内細菌科細菌による感染症です。主に、免疫機能の低下した患者や手術後の患者、抗菌薬を長期にわたって使用している患者などに、肺炎、尿路感染症、敗血症、髄膜炎など多様な感染症を引き起こし、有効な抗菌薬がないため治療が難しくなります。一般的な予防対策としては、他の耐性菌と同様に標準予防策に加え接触(必要に応じ飛沫)感染予防策が行われます。入院中の患者から分離された場合は、感染拡大防止のため、スタッフで情報を共有し、患者の隔離や手指衛生の励行、PPEの適切な使用などの取組みが重要です。

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週報2020年第25週 公開日:2020年06月23日

6月23日に市内の医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が1件ありました。市内の医療機関からの新型コロナウイルス感染症の届出は、5月20日に再陽性患者が2件届出られて以降、約1ヶ月ぶりとなります。また、5月21日に緊急事態宣言が解除されて約1ヶ月となり、街に人出が戻りつつあることから、再度の感染拡大が予想されます。市民の皆さまには今一度、咳エチケットや手洗いの実施などの感染症対策に努めていただき、風邪症状がある場合は外出を控えましょう。また、集団感染の発生しやすい「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」は避けるよう努めましょう。

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週報2020年第24週 公開日:2020年06月17日

今年は新型コロナウイルス感染症の発生に伴う感染防止対策の実施により、その他の感染症の発生が抑えられていますが、例年、夏頃にかけて、3大夏風邪と呼ばれる咽頭結膜熱(プール熱)や手足口病、ヘルパンギーナが流行します。アデノウイルスが原因となる咽頭結膜熱は感染力が強く、飛沫感染や接触感染によりプール等の機会で学校でも感染が拡大することから、学校保健安全法上、出席停止の対象となっています。コクサッキーウイルスやエンテロウイルスが原因となる手足口病とヘルパンギーナは、飛沫感染や接触感染、便に含まれるウイルスが口に入ることにより感染します。今年は学校等が休校となっていた影響で、現時点で感染拡大の兆候は見られませんが、学校等が再開となっており、今後流行する可能性があります。予防のため、うがいや手洗いを励行し、タオルの共用は避けましょう。

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週報2020年第23週 公開日:2020年06月10日

今週、腸管出血性大腸菌感染症の届出がありました。腸管出血性大腸菌感染症は、主に食品(特に生肉)からの経口感染により、多くの場合約3~5日後に腹痛、下痢(血便を含む)などの症状がでます。神戸市では細菌性食中毒の発生しやすい時期に、食中毒警報・注意報のお知らせを行います。警報・注意報の発令状況は、令和2年6月20日から9月30日まで、テレフォンサービス(332-0147 ミミニオイシーナ)で確認できます。食中毒というと、飲食店での食事が原因と思われがちですが、家庭での調理方法(不十分な食品の加熱、調理器具の消毒)や不適切な食材の取扱いにより、毎日食べている家庭の食事でも発生しています。以下の家庭でできる食中毒予防の6つのポイントや食中毒警報・注意報を参考に、食中毒を防ぎましょう。URL:https://www.mhlw.go.jp/content/11130500/point0709.pdf

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週報第22週 公開日:2020年06月03日

5月29日付で新型コロナウイルス感染症の患者の退院に関する基準が変更となりました。これまで症状が改善した24 時間後に実施した検査で陰性が確認され、その24 時間以後に再度陰性が確認された場合に病原体を保有していないこととされ、退院基準を満たすとされていました。変更後は原則、発症日から14 日間経過し、かつ、症状軽快後72 時間経過した場合に病原体を保有しないことの基準を満たすこととなります。詳細は下記のホームページをご確認下さい。市内では5月21日以降、新型コロナウイルス感染症患者の届出はなく、全国的にも感染者数は大幅に減少していますが、再度の感染拡大が予想されています。一人一人の咳エチケットや手洗いの実施、「密」にならない環境づくりが重要ですので、引続き感染拡大防止に努めていただくようお願いします。https://www.mhlw.go.jp/content/000635398.pdf

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週報2020年第21週 公開日:2020年05月27日

市内では2月以降、腸管出血性大腸菌感染症の届出はありませんが、例年、5月頃から夏にかけて発生が多くなります。腸管出血性大腸菌感染症は、感染力が強く、菌の量が少量でも感染します。主に食品(特に生肉)からの経口感染で、喫食2日~十数日後に腹痛、下痢(血便を含む)などの症状があり、重症化による溶血性尿毒症(HUS)や脳症の併発による死亡例も報告されています。感染を防ぐため、食品は中心部の温度が75℃、1分以上になるまで十分に加熱してから喫食しましょう。また、焼肉等をする際は、生肉を取り分ける箸(トング等)と焼きあがった肉を取る箸は使い分けましょう。患者や無症状保菌者が、十分な手洗いをせずに触れた食品やドアノブなどから経口、接触により二次感染が起こることがあり、全国的にしばしば保育所等での集団感染も報告されています。トイレの使用後や調理中、食事前は十分に手洗いをしましょう。

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週報2020年第20週 公開日:2020年05月20日

今週、日本紅斑熱の届出が1例ありました。日本紅斑熱はダニ媒介性疾患の一つで、日本紅斑熱リケッチアを保有するマダニに刺されることで感染します。マダニに刺されると、2~8日後から頭痛、全身倦怠感、高熱、紅色の発疹の症状が発生します。マダニは、野生動物が生息する地域のほか、民家の裏山や畑に生息しており、活動が活発になる春~秋は、特に注意が必要です。ワクチンはありませんので、媒介ダニの刺咬を防ぐため、野山など感染するおそれがある地域に立ち入らないことが大切です。やむを得ず農作業等で立ち入る場合は、①肌の露出を少なくする②ダニ忌避剤を使用する③作業後はすぐに入浴し、ダニが付着していないか確認する、の3点を心がけてください。 また、マダニが肌についていた場合は、無理に取り除こうとせず、皮膚科などの医療機関を受診しましょう。

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週報2020年第19週 公開日:2020年05月14日

4月29日から5月13日までに市内の医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が25件ありました(兵庫県全体697件5月13日14時時点)。新型コロナウイルス感染症患者の届出はピーク時と比較すると少ない状況が続いています。25件のうち感染経路不明の事例はありませんでした。一方、治癒確認後、再度新型コロナウイルス陽性となった方が2名確認されました。新型コロナウイルス陰性が確認された場合でも、稀な事例として、再度新型コロナウイルス陽性となる事例が厚生労働省においても確認されています。新型コロナウイルスに感染し、陰性が確認された方についても一般的な衛生対策を徹底するようにしましょう。

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週報2020年第18週 公開日:2020年05月14日

新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策として、3つの密(密閉、密集、密接)を避け、咳エチケットや手洗いが講じられていることなどの効果もあり、その他の感染症の発生が例年と比較して少なくなっています。
新型コロナウイルス感染症は、熱や咳などの症状が表れる2日前から感染を広げることがあるため、対策の強度を緩めると再度感染が拡大する可能性があります。そのため、自らを感染から守るだけでなく、自らが周囲に感染を拡大させないよう一人ひとりが心がけることが大切です。下記のホームページを参考に、感染症拡大を防ぐため、日常生活の中でできることを取り入れていただくようお願いします。URL:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html。

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週報2020年第17週 公開日:2020年04月29日

4月23日から4月28日までに市内の医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が38件ありました(兵庫県全体637件4月28日19時時点)。
4月7日に発令された緊急事態宣言を受け、本市においては、人と人との接触機会の8割削減を実現するため、市民のみなさまに外出自粛の呼びかけを行っています。市内では新型コロナウイルス感染症患者の届出は減少傾向にありますが、引続き新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐには、人との接触を減らす、移動を最小化することが極めて重要です。感染爆発にもつながりかねないゴールデンウィークの帰省や旅行・遠出は、控えてください。また、近場の外出でも密集・密接を避ける、買物は少人数ですいている時間に行うようにお願いします。詳細は下記のホームページをご確認下さい。
URL:https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000625495.pdf

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週報2020年第16週 公開日:2020年04月21日

神戸市4月16日から4月22日までに市内の医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が63件ありました(兵庫県全体560件4月23日9時時点)。
職場内や病院内で感染が拡大した事例が複数確認されています。職場では、新型コロナウイルス感染症の集団発生防止のため、「3つの密(換気の悪い密閉空間・多数が集まる密集場所・間近で会話や発声をする密接場面」を避けましょう。また、3つの密が重ならない場合でもリスクを低減するため、2方向の窓を開ける、こまめな換気を行う、隣の席との間隔を広くする等、できる限り「ゼロ密」を目指しましょう。また、人との接触を8割減らすための10のポイントが4月22日の専門家会議でまとめられました。詳細は下記のホームページをご確認下さい。
URL:https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000624038.pdf

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週報2020年第15週 公開日:2020年04月16日

神戸市4月9日から4月15日までに市内の医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が76件ありました(兵庫県全体423件4月15日24時時点)。
市内では入院患者が増加する中、国が示す方針に基づき4月11日から軽症や無症状の患者を受け入れる宿泊療養施設を開設しました。新型コロナウイルス陽性の判定を受けた軽症又は無症状の患者を対象とし、一旦医療機関に入院し、症状が安定し、医師が宿泊療養でよいと判断した後に入居し、2回のPCR検査陰性による治癒確認まで滞在します。
また、4月7日、兵庫県全域に発令された緊急事態宣言に伴い、当面の間、健康ライフプラザと三宮センタープラザで実施している保健所のHIV・性感染症無料匿名検査を中止することにしました。

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週報2020年第14週 公開日:2020年04月09日

神戸市4月1日から4月8日までに市内の医療機関から新型コロナウイルス感染症患者の届出が43件ありました。
また、兵庫県では、4月7日24時までに229件の届出があり、兵庫県全域に緊急事態宣言が発令されています。
これにより、兵庫県知事から令和2年4月7日~令和2年5月6日の期間、学校等の休校やイベントや外出の自粛要請の措置がとられています。
兵庫県全体として「クラスターの解消」と「感染者からの2次感染の封じ込め」を中心に感染拡大防止に努めますので、市民の皆様も手洗い咳エチケットなどの感染予防のほか、不要不急の外出や会合の自粛にご協力をお願いいたします。

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週報2020年第13週 公開日:2020年04月02日

3月26日から3月30日までに市内の医療機関から新型コロナウイルス感染症の届出が9件ありました。9件のうち、4件は海外からの帰国後に発症、3件は患者との接触者、2件は調査中です。
神戸市では、感染症法に基づき、PCR検査が陽性となり医療機関から届出された患者については、全員に感染症指定医療機関等へ入院勧告をしています。その後、退院等の基準に基づき、患者は軽快(24時間発熱(37.5℃以上)なしかつ呼吸症状が改善傾向であること)から48時間後に1回目のPCR検査を実施し、陰性であればその12時間後に2回目のPCR検査を実施し、連続2回の陰性の確認をもって退院としています。本日(4月1日)までに上記の基準に基づき検査陰性が2回確認された患者19名が退院しています。
なお、軽快後も検査が陽性となる患者が多く、退院された19名の事例では、入院から退院までに平均10日程度の入院を要しています。

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週報2020年第12週 公開日:2020年03月26日

インフルエンザ定点あたりの患者数が0.81となり、非流行期(インフルエンザ定点あたりの患者数が1未満)になりました。例年と比較して1か月程度早い流行の終了です。
病原体検出状況は、流行開始時期から1月末にかけてインフルエンザA型(A(H1N1)pdm09亜型)の検出が多く、それ以降はインフルエンザB型(ビクトリア系統)の検出が多くありました。
また、感染性胃腸炎の定点あたりの患者数も1.77人と例年と比較して非常に少ない状況です。
減少した要因の1つとして、新型コロナウイルス感染症の予防啓発による手洗いの徹底や咳エチケット、学校の臨時休業などで感染源、感染経路が減っていることも考えられます。
引き続き、個人では流水・石鹸によるこまめな手洗いの励行、咳が出ているときの咳エチケット、施設などではこまめな換気や人がよく触れるドアノブなどの消毒を実施することで感染症の予防対策に努めましょう。

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週報2020年第11週 公開日:2020年03月19日

市内の医療機関から新型コロナウイルス感染症の届出が続き、先週と合わせ合計24例となりました。また、厚生労働省の示す退院の基準に基づき、PCR検査による検査陰性が2回確認された患者2名が退院しています。
保健所による調査では、市内の介護保険通所事業所や市外の患者が発生した医療機関での感染が推定される事例がありました。新型コロナウイルス感染症は、感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)を吸い込むことによる感染(飛沫感染)やウイルスがついた手などで触れた場所を触ることなどにより感染(接触感染)します。集団感染の共通点は特に換気が悪く、複数の人が集まって過ごすような空間、不特定多数の人が接触するおそれが高い場所などです。こまめな手洗い、室内の換気、人がよく触るドアノブなどの消毒(消毒用アルコールや次亜塩素酸ナトリウムが有効)を行い、感染を予防しましょう。

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週報2020年第10週 公開日:2020年03月12日

市内の医療機関から新型コロナウイルス感染症の届出が続き、先週と合わせ合計10例となりました。感染源として、大阪市のライブハウスや市内の認定こども園などが推定される事例がありました。新型コロナウイルス感染症は、感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)を吸い込むことによる感染(飛沫感染)やウイルスがついた手などで触れた場所を触ることなどにより感染(接触感染)します。集団感染の共通点は特に換気が悪く、人が集まって過ごすような空間、不特定多数の人が接触するおそれが高い場所などです。こまめな手洗い、施設などではこまめな換気や人がよく触れるドアノブなどの消毒(消毒用アルコールや次亜塩素酸ナトリウムが有効)を行い、感染を予防しましょう。

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週報2020年第9週 公開日:2020年03月05日

3月3日、市内の医療機関から新型コロナウイルス感染症の届出が2例ありました。
2名とも感染症指定医療機関に入院中ですが、容態は安定しています。
保健所では、積極的疫学調査として、本人や医療機関などから聞き取りをしたなかで、濃厚接触者(発病した日以降に接触した方のうち、同居あるいは長時間の接触があった方など)については、お住まいの区の保健センターから直接ご連絡をさせていただき、14日間、健康状態の確認を行っております。新たな感染拡大防止のため、ご理解とご協力をお願いします。
また、市民の皆様は、こまめな手洗い・うがい、免疫力を高めるための十分な栄養と休養、咳エチケットで感染を予防しましょう。

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週報2020年第8週 公開日:2020年02月27日

市内のインフルエンザの定点あたり患者数は10.64人となり、2週連続で注意報レベル(10.0人)を超えています。
迅速キットによる検査結果の報告では、インフルエンザA型が62件、インフルエンザB型の報告が389件とインフルエンザB型の患者が増加しています。
インフルエンザは、2つの型に同時に感染したり、一度、罹患した人でも別の型に再度、感染することがあります。十分な休養と栄養をとり、からだの抵抗力を高めましょう。
また、インフルエンザによる学級閉鎖が複数の学校園から報告されています。
流水・石鹸によるこまめな手洗い(消毒用アルコールによる手指消毒も有効)、咳やくしゃみが出るときは、マスクを着用するなど感染が広がらないように対策をとりましょう。

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週報2020年第7週 公開日:2020年02月20日

新型コロナウイルス(COVID-19)について、2月17日に厚生労働省が「新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安」を公表しています。こちらの目安では、風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上(高齢者、基礎疾患がある方は重症化しやすいため、2日程度)続く方(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です。)や 強いだるさや息苦しさがある方については、帰国者・接触者相談センターへの相談が推奨されております。神戸市では、2月6日から帰国者・接触者相談センター(TEL:078-322-6829)を設置していますので上記にあてはまる方で受診についてご相談がある場合には、連絡して下さい。

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週報2020年第6週 公開日:2020年02月13日

市内のインフルエンザの定点あたり患者数は8.63人となり、注意報レベル(10.0人)を下回りました。警報レベル(30.0人)に達することなく、終息傾向がみられます。このような形は、過去5年間で初めてです。
また、環境保健研究所では、今シーズンにおいてインフルエンザA型のA(H1N1)pdm09亜型、インフルエンザB型のビクトリア系統が検出されていますが、例年多く検出されていたインフルエンザA型のAH3亜型の検出が少なく1件にとどまっています。
定点医療機関からの報告数は減少していますが、インフルエンザによる学級閉鎖や神戸モデル連絡票でのインフルエンザ患者の報告は続いています。こまめな手洗い、室内を適切な湿度(50~60%)、十分な休養と栄養摂取、咳やくしゃみが出ているときの咳エチケットなどを行い、引続き感染予防に努めましょう。

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週報2020年第5週 公開日:2020年02月06日

今週のインフルエンザの定点あたり患者数は12.58人で、例年の同時期と比較して、非常に少ないですが、まだ注意報レベル(10.0人以上)で推移しています。また、市内では、9件のA(H1N1)pdm09亜型 インフルエンザウイルスを検出しています。
流水・石鹸によるこまめな手洗い(消毒用アルコールによる手指消毒も有効)、加湿器等で室内を適切な湿度(50~60%)に保つなど感染予防に努めましょう。
また、咳やくしゃみが出ているときは、マスクを着用する。マスクを持っていない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を押さえる。鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、 手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うなど、「咳エチケット」を心がけましょう。

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週報2020年第4週 公開日:2020年01月30日

中国で新型コロナウイルスに関連する肺炎患者が増加しています。
日本では、9例の患者と2例の無症状病原体保有者(1月30日現在)の報告がありましたが、神戸市での患者発生の報告はありません。
市民のみなさまは、過剰に心配することなく、咳エチケットや手洗いなどの感染症対策を行って下さい。
武漢市等から帰国・入国される方におかれましては、咳や発熱等の症状がある場合には、検疫所で必ず伝えて下さい。また、その後国内で症状が現れた場合は、マスクを着用し、あらかじめ医療機関に連絡の上、速やかに受診して下さい。なお、受診に当たっては、武漢市等の滞在歴があることを伝えて下さい。

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週報2020年第3週 公開日:2020年01月23日

インフルエンザの定点あたり患者数は14.71人となり、注意報レベル(10.0人以上)が続いています。例年の同時期と比較すると患者数が少ないですが、市内学校園の学級閉鎖や施設からの神戸モデル連絡票によるインフルエンザ患者の複数発生の報告が増えてきています。
小児(特に乳幼児)では、重症化すると、インフルエンザ脳症と呼ばれる重症の急性脳炎を発症することがあります。本市では、2020年第2週(1月6日~1月12日)にインフルエンザウイルスA型が原因の急性脳炎の届出がありました。呼びかけても反応しない、痙攣を起こすなど重症化のサインがあればすぐに医療機関を受診しましょう。

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週報2020年第2週 公開日:2020年01月20日

今週のインフルエンザ定点医療機関あたりの患者数は、17.19人で、再び注意報レベル(10.0人以上)になりました。
迅速キットによる検査結果の報告では、インフルエンザA型が大半ですが、インフルエンザB型の報告が数件あります。市内では、A(H1N1)pdm09亜型 22件、B型(ビクトリア系統)2件のインフルエンザウイルスを検出しています。
インフルエンザは、2つの型に同時に感染したり、一度、罹患した人でも別の型に再度、感染することがあります。十分な休養と栄養をとり、からだの抵抗力を高めましょう。
また、施設からの神戸モデル連絡票による報告では、インフルエンザA型の発生が多く、職員の発症も多く見られています。
個人でできる感染予防として、ワクチン接種、手洗い・うがいの励行や咳エチケットを行いましょう。

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週報2020年第1週 公開日:2020年01月09日

年末年始に海外へ渡航された方は、帰国後の体調に注意しましょう。
感染症の中には、潜伏期間(感染してから発症するまでの期間)が数日から1週間以上と長いものもあり、渡航中あるいは帰国直後に症状がなくても、しばらくしてから具合が悪くなることがあります。
体調が悪くなったときには、速やかに医療機関を受診し、渡航先、滞在期間、現地での飲食状況、渡航先での活動内容、動物や蚊などの虫との接触の有無、ワクチン接種歴などについて伝えてください。
また、1月6日に厚生労働省から中国の武漢市における非定型肺炎の集団発生に係る注意喚起がありました。現時点で原因は調査中であり、不確定な部分が多いとのことです。
医療機関におかれましては、武漢市に滞在歴がある原因不明の肺炎患者を診察した際には、保健所にご連絡いただきますよう、お願いいたします。

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中華人民共和国湖北省武漢市における原因不明肺炎の発生について(第2報)(厚労省HP)
海外感染症発生情報 原因不明の肺炎-中国(厚労省検疫所HP)
中華人民共和国湖北省武漢市における非定型肺炎の集団発生に係る注意喚起について(自治体向けの事務連絡)

週報2019年第52週 公開日:2020年01月09日

令和元年第52週(12月23日~12月29日)のインフルエンザ定点医療機関あたりの患者数は、21.44人で、大きな流行の発生または継続の水準である警報レベル(30.0人以上)に近づいています。
また、年末年始にかけて基幹定点医療機関からのインフルエンザによる入院患者数の報告が急増しており、インフルエンザA型の患者のほか、インフルエンザA型およびインフルエンザB型の両方に感染している(混合感染)事例の報告もありました。
個人でできる感染予防として、ワクチン接種、手洗い・うがいの励行や咳エチケットのほか、十分な湿度(50-60%)を保つことも効果的です。特に、乾燥しやすい室内では加湿器などを使い、鼻やのどの乾燥を防ぎましょう。また、インフルエンザウイルスには消毒用アルコールが効くため、施設等での消毒に使用しましょう。

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週報2019年第51週 公開日:2019年12月26日

市内の定点医療機関からのインフルエンザ定点あたり患者数が13.92人となり、注意報レベルの10.0人以上を超えました。
環境保健研究所の検出状況では、A型インフルエンザウイルス(H1pdm09亜型およびAH3型)のほか、B型インフルエンザウイルス(ビクトリア系統)が検出されています。また、神戸モデル連絡票でもA型インフルエンザおよびB型インフルエンザともに発生の報告があります。
インフルエンザは、24~72時間の潜伏期間を経て高熱(38℃以上)や筋肉痛等を発症します。感染力が強く、咳やくしゃみの時に口から飛んだウイルスを含む小さな水滴(飛沫)により感染するため、インフルエンザにかかった人は他の人にうつさないよう、マスクを着用しましょう。
また、年末年始に人の多い場所に出かける際にはマスクをつけ、外出後は手洗いをしっかり行い、感染を予防しましょう。

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週報2019年第50週 公開日:2019年12月19日

今週、四類感染症のつつが虫病の届出が4例ありました。保健所で疫学調査をしたところ、特定の場所での集団感染ではなく、市内の別の場所(野山や自宅近くの草木が生える場所など)で刺されたと推定されます。
つつが虫病は、ダニの一種であるツツガムシによって媒介される菌が原因で発症します。全国では、年間に2つのピークがあり、関東~九州地方では、ツツガムシが秋~初冬に孵化するため、今の時期に多くの発生が見られます。東北・北陸地方では、越冬したツツガムシが活動するため、春~初夏の発生が多いです。届出医療機関の医師からは、他のダニ媒介感染症(日本紅斑熱など)と比較すると、季節性や刺し口及び痂皮が大きいこと、皮疹が末梢よりも体幹によく見られたとの情報提供がありました。野外活動時は、肌の露出を避け、虫除け(ディートやイカリジン)を使用しましょう。また、帰宅後は、早めに着替え、入浴で吸着したダニを洗い流しましょう。

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週報2019年第49週 公開日:2019年12月11日

市内の定点医療機関あたりの感染性胃腸炎の患者数は、6.71人となり、先週(5.97人)より増加しました。
冬はウイルス性胃腸炎が流行します。原因となるウイルスには、乳幼児の嘔吐下痢症の原因となるロタウイルスや全年齢でみられるノロウイルスなどが有名です。また、病原体定点から提出いただいた便からアデノウイルス41型が3例検出されています。11月下旬には、市内のホテルでサポウイルスによる食中毒があり、このサポウイルスは、ノロウイルスと似たウイルスで、12~48時間の潜伏期間の後、嘔吐、下痢、発熱などの症状を発症します。これらのウイルスへの感染対策予防として、十分な手洗いを励行し、施設では次亜塩素酸ナトリウムを用いて消毒等を行うなど感染が広がらないようにしましょう。
また、感染症統合情報システムを地域の流行状況の把握に活用していただき、早めの対策を行い、集団発生を予防しましょう。

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海外へ渡航される皆さまへ!

週報2019年第48週 公開日:2019年12月05日

市内の定点医療機関からのインフルエンザ定点あたり患者数は2.35となり、流行開始の目安となる1.0を超えました。例年、流行入りすると数週間で患者数が急増する傾向があります。
また、神戸モデル連絡票による施設からの報告によると、市内全域でインフルエンザA型の患者の報告が多いです。施設の種別では子どもの施設からの報告が多く、学校園においては、11月下旬から学級閉鎖が増えており、12月初めまでに東灘区、灘区、中央区、北区の小中学校が学級閉鎖をしました。
流水・石鹸によるこまめな手洗い(アルコールによる手指消毒も有効)、マスク着用、加湿器等で室内を適切な湿度(50~60%)に保つなどの感染予防やワクチン接種による重症化予防に努めましょう。また、インフルエンザにかかったときは、咳エチケットを行い、周囲に感染を広げないようにしましょう。

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麻しん患者発生に伴う接触者への注意喚起について 公開日:2019年12月02日

11月28日(木)に神戸市立医療センター中央市民病院(以下、中央市民病院)から、中央保健センターへ麻しん(はしか)患者の届出がありました。
患者が中央市民病院を利用した日時・場所は、11月28日(木)午前9:30頃から11:00頃、2階の総合受付および内科外来です。
麻しんの免疫がない人が感染した場合、患者と接触してから通常7~12日後(最大3週間後)に38℃以上の発熱やせき、鼻水、目の充血、全身の発しんなどの症状が出ます。
中央市民病院を患者と同日の午前中に利用された人で、麻しんを疑う症状が出た場合は、事前に医療機関に連絡のうえ、医療機関の指示に従って受診してください。
記者発表資料(神戸市ホームページ)
麻しん(はしか)について(神戸市ホームページ)
病院からのお知らせ(神戸市立医療センター中央市民病院ホームページ)

週報2019年第47週 公開日:2019年11月28日

12月1日は、WHO(世界保健機関)が制定した「世界エイズデー」です。毎年12月1日を中心に、世界各国でエイズに関する啓発活動が行われています。今年度のキャンペーンテーマは、「UPDATE! 話そう、HIV/エイズのとなりで~検査・治療・支援~」です。現在、治療法の進歩によりHIV陽性者の予後が改善された結果、HIV陽性者は感染の早期把握、治療の早期開始・継続によりエイズの発症を防ぐことができ、HIVに感染していない人と同等の生活を送ることが期待できるようになりました。また、治療を継続して体内のウイルス量が減少すれば、HIVに感染している人から他の人への感染リスクが大きく低下することも確認されています。しかし、このような正確な情報が十分に周知されておらず、感染を心配する人を検査や治療から遠ざけ、差別や偏見を招くことがあります。この機会に情報をUPDATEしましょう。

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「♯神戸レッドリボン2019」フォトコンテスト開催のお知らせ (神戸市ホームページ)

週報2019年第46週 公開日:2019年11月19日

今週の定点あたりのインフルエンザ患者数は0.50人で、先週(0.38人)よりも少し増加しました。
全国では、第45 週(11 月4 日~11 月10 日)に定点あたりの患者が1.03人となり、過去5年で最も早い時期の流行期入り(定点あたり1人以上)となりました。
また、市内では、灘区の学校で学級閉鎖の報告がありました。令和元年10月15日から神戸市教育委員会が管轄する市立学校園では、インフルエンザり患後の「登校(園)許可書」が不要となり、インフルエンザによる欠席期間が発症した翌日より4日以内及び8日以上(幼児は9日以上)の場合に限り「インフルエンザ用登校(園)許可書」を学校園に提出するよう、変更になりました。なお、保育園は、従来と変わりなく医師の意見書の提出が必要です。詳しくは神戸市のホームページをご確認下さい。

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登校(園)許可書について(神戸市ホームページ)

週報2019年第45週 公開日:2019年11月12日

今週、レジオネラ症患者の届出が1例ありました。今年のレジオネラ症の患者数は例年と比較してほぼ横ばいです。
レジオネラ症は、河川や湖水、温泉、土壌など自然界に生息しているレジオネラ菌に汚染されたエアロゾル(ミスト状の水滴)等を吸い込むことで感染します。ヒトからヒトへの感染はありません。潜伏期間は2~10日で、肺炎を主徴とし、有効な抗菌薬治療がなされないと死に至ることがあります。感染源不明の事例が多いですが、他都市では、超音波加湿器でミストを使用する施設を利用した方が複数名レジオネラ症を発生したとの情報があります。高齢者など免疫力が低下している方は発症のリスクが高まるため注意が必要です。
対策として、加湿器の水や風呂の浴槽水は適宜取り換え、十分に清掃を行うなど清潔に保ちましょう。また、エアロゾルの発生する高圧洗浄、粉塵の発生する腐葉土等を取り扱う場合にはマスクを着用しましょう。

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姫路市内の施設におけるレジオネラ症の発生について 公開日:2019年11月08日

姫路市保健所から10月11日から10月20日にかけて姫路市内の同一施設を利用した4名(大阪府、西宮市、愛知県)についてレジオネラ症の届出があったと発表がありました。
姫路市保健所によると、患者が利用した施設は、数時間程横になり過ごす坑道ラドン浴で、坑道内に超音波加湿器でミストを発生させ、暖房器具で温度を上げる設備の施設でした。当該施設が原因とは断定されておりませんが、今後、発症者が増加する可能性があるとのことです。
当該施設の利用から10日以内に咳、高熱 (38℃) 、悪寒及び胸痛等の症状を呈した方は、速やかに医療機関を受診して下さい。
医療機関においては、乾いた咳、痰、高熱、悪寒、胸痛等レジオネラ症を疑われる症状を呈する患者が受診した際には、当該施設の利用歴( 10 月中旬~末)等について確認し、必要により検査の実施をご検討下さい。
なお、施設の概要や患者発生状況などの詳しい内容は、下記のホームページをご覧下さい。
レジオネラ症の発生について(姫路市ホームページ)

週報2019年第44週 公開日:2019年11月06日

基幹定点からの報告および小児科定点医療機関の病原体検出情報でマイコプラズマ感染症の患者の報告が11例(6歳~43歳)ありました。
マイコプラズマは、晩秋から早春にかけて報告数が多い傾向にあります。幼児期、学童期、青年期の患者が多く、2~3週の潜伏期間の後、急性上下気道炎や肺炎を引き起こします。感染者の3~30%が肺炎を発症するとされ、感染者のくしゃみなどの飛沫により、集団や家族内での感染が広がることがあります。
また、伝染性紅斑(りんご病)の患者数が増えています。
伝染性紅斑は、10~20日の潜伏期間の後、頬に紅い発疹が現れます。なお、ウイルスの排出は、発疹が出現する7~10日くらい前の微熱や感冒様症状などの症状が見られる時期に多くなります。妊婦が感染すると、胎児の異常や流産の可能性があるため、マスクの着用やこまめな手洗いなど感染しないよう注意が必要です。

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週報2019年第43週 公開日:2019年10月28日

感染性胃腸炎が流行する季節になり、インフルエンザと共にノロウイルス対策が重要となってきます。今週の定点医療機関からの感染性胃腸炎の報告は、2.74人で昨年の同時期と比較してほぼ横ばいですが、これからの動向に注意が必要です。
神戸市では、感染性胃腸炎の患者数や市内のノロウイルスが原因の食中毒事件の発生を指標として、11月1日から3月31日までノロウイルス食中毒警報・注意報発令制度を実施します。定点医療機関からの報告で感染性胃腸炎の患者数が増加したときや施設等では、流行状況を把握するための参考にして、早めの対策を行い、集団発生を予防しましょう。
また、個人の感染症予防には、「手洗い」が重要です。手洗い前にウイルス約100万個が手についていた場合、流水15秒で約1万個となり、石けん10~30秒もみ洗い・流水15秒すすぎで数百個まで減少します。十分に手洗いを行いましょう。

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冬は特に!ノロウイルス食中毒に注意しましょう。

週報2019年第42週 公開日:2019年10月22日

神戸モデル連絡票で市内の子どもの施設から咽頭結膜熱(プール熱)の報告がありました。小児科定点医療機関からの報告も例年の同時期と比較して多く、迅速キットでアデノウイルスが検出されている例もあります。
また、昨年度から眼科定点医療機関の流行性角結膜炎(はやり目)の報告が複数あり、家族内での感染が推定される事例が複数ありました。
アデノウイルスは、感染性胃腸炎の原因にもなるウイルスで、疾患ごとに流行を引き起こす型が異なります。
感染対策予防として、タオルの共用を避け、患者が眼をふいたティッシュペーパー等の処分を徹底するなど、接触による感染に注意しましょう。また、ウイルスは便中に約1ヶ月排出されるため、症状がなくなってからも手洗いを励行しましょう。なお、アルコールが効きにくいウイルスのため、消毒には次亜塩素酸ナトリウムを使用しましょう。

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デング熱の国内感染症例について(東京都のホームページ)
デング熱について(厚生労働省のホームページ)

デング熱の国内感染症例の発生について 公開日:2019年10月18日

令和元年10月10日、東京都内の医療機関で海外渡航歴がないデング熱患者2名の発生届が提出されました。
東京都の報道発表によると、患者は国内の旅行先(奈良市内又は京都市内)でデング熱に感染したと推測されています。デング熱を媒介するヒトスジシマカの活動は概ね10月下旬まで続くとされています。それまでの間、蚊にさされないよう、対策をしましょう。また、デング熱の国内感染が疑われる患者を診断された医療機関におきましては、速やかに保健所に情報提供いただきますよう、お願いいたします。
デング熱の国内感染症例について(東京都のホームページ)
デング熱について(厚生労働省のホームページ)

週報2019年第41週 公開日:2019年10月17日

今週、薬剤耐性菌のひとつであるカルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症の届出が1例ありました。また、第39週(9月23日~9月29日)に届出のあった2例について、医療機関から菌株を分与いただき、環境保健研究所で検査を実施したところ、それぞれ、βラクタマーゼ産生のIMP1とIMP6でした。
今、世界中で薬剤耐性菌が増加しています。薬剤耐性(AMR)とは、特定の種類の抗菌薬が効きにくくなるまたは、効かなくなることです。薬剤耐性をもつ菌が増えると、感染症の予防や治療が困難になります。
原因は様々ですが、不適切な抗菌薬の処方や患者の判断で症状が軽減したため、服用を止めたり、量を減らして服用するなどの使い方をすることにより薬剤耐性を生じることがあります。
医療機関を受診する際は、症状を詳しく伝え、医師の指示通りに抗生物質・抗菌薬の量と期間を守って服用しましょう。

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抗微生物薬適正使用の手引き(第一版)(ダイジェスト版)

週報2019年第40週 公開日:2019年10月09日

今週報告された定点あたりのインフルエンザ患者は0.10人で、先週(0.42人)よりも少し減少しました。
全国では、例年と比較してインフルエンザの患者数が多く、沖縄では、警報レベル(定点あたり30人)を超えています。
沖縄では、インフルエンザA型(AH1pdm09)が多く検出されており、神戸市環境保健研究所でも1件検出されています。
また、東京都も流行の目安となる定点あたり1.0人を超えており、例年と比較して流行が早まる可能性があります。インフルエンザワクチンの接種を検討している方は、ワクチンの効果を期待できるのが接種後2週間から5ヶ月程度ですので早めにかかりつけ医と相談しましょう。
なお、10月15日から、小児と高齢者のインフルエンザワクチン接種の一部助成が始まります。詳しくは、神戸市のホームページをご覧下さい。

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神戸市小児インフルエンザ予防接種の助成について(神戸市)
高齢者インフルエンザ定期予防接種について(神戸市)

週報2019年第39週 公開日:2019年10月02日

第39週(9月23日~9月29日)に腸管出血性大腸菌感染症の届出が13例あり、9月30日以降にも3例の届出がありました。16例のうち、13例は市内の小規模保育園に通う園児およびその家族であり、2例は飲食店の従業員定期検便で判明した事例でした。
当疾患は、感染力が強く、食事からの感染の場合、喫食2日~十数日後に腹痛、下痢(血便を含む)などの症状があり、重症化による溶血性尿毒症(HUS)や脳症の併発により死亡することがあります。また、食べ物からだけでなく、手などについた菌が口から入って感染することがあります。特に排便が自立していない年齢やトイレットトレーニング中の年齢では注意しましょう。
消毒には、消毒用エタノールをはじめ、塩化ベンザルコニウム、次亜塩素酸ナトリウムなど、市販されているほとんどの消毒剤が有効です。感染拡大防止には、これらの消毒薬を使用しましょう。

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週報2019年第38週 公開日:2019年09月25日

今週の定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者は、16人で、前週よりやや増加しています(第37週:14人)。前年度の同時期(0人)と比較しても多く、報告のあった16人の迅速診断キットの結果は、インフルエンザA型が14人、インフルエンザB型が2人でした。
全国でも8月上旬から患者が増加し続け、過去5年間の同時期と比較して、患者報告数がかなり多くなっており、インフルエンザA型(AH1型およびAH3型)やインフルエンザB型(ビクトリア系統)の検出報告があります。
また、市内では、9月24日に幼稚園と小学校の2施設で学級閉鎖の報告がありました。なお、神戸市では、定点医療機関および施設からの報告や学級閉鎖など、市内のインフルエンザ流行状況を感染症統合情報システム(ホームページ)にまとめて掲載していますので、感染予防対策の参考にして下さい。

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