感染症サーベイランス
病原体検出状況 統計情報
定点医療機関からの急性呼吸器感染症(ARI)患者報告数は前週1,334人(38.11/定点)から今週1,392人(39.77/定点)前週比1.04倍。新型コロナウイルス感染症は前週36人(1.03/定点)から今週38人(1.09/定点)前週比1.06倍。インフルエンザは前週53人(1.51/定点)から今週32人(0.91/定点) 前週比0.60倍。基幹定点医療機関における新規の新型コロナ入院患者数は前週1人から今週4人。インフルエンザ入院患者数は今週も0人(13週連続)。手足口病は前週48人(2.40/定点) から今週23人(1.15/定点)前週比0.48倍。ヘルパンギーナは前週10人(0.50/定点)から今週21人(1.05/定点) 前週比2.10倍。大きく変動したものはありません。2026年8月24日に厚生労働省より結核の年報が発表されました。全国の2025年の新登録結核患者数は9,899人で、前年より152人減少、結核罹患率(人口10万対)は2025年は8.0で前年より0.1減少となっています。神戸市では2025年の新登録結核患者数は188人で、前年より37人増加、結核罹患率(人口10万対)は12.6で、2024年の10.1より高く、また、全国の8.0よりも高く、まだまだ忘れてはいけない病気です。せき・たんが2週間以上続いたり、微熱や体のだるさが続く場合は、マスクをつけて早めに医療機関を受診しましょう。 参考:厚生労働省「結核」